性器の触りっこを始めたのは思い出せないくらい幼い頃だったので性の知識が無いころから妹のアソコに指を入れていたし妹も訳がわからないわからない中気持ちいい感覚だけは早くから覚えていた。
性的な感覚を持ち始めたのは俺のチンチンの皮が剥け出したS6からで、妹のシコシコが気持ち良くてチャンスあればシコってもらっていて、はじめての射精は妹の顔面直撃だった。
射精し出した頃は受け止め方がわからず何度も失敗した挙句辿りついたのが口内発射。
シコシコから出そうになると咥えてもらっていたが、シコシコより口の中の方が気持ちいいことがわかりフェラが主流に。
このころ妹はS4で身体の違いはアソコくらいだったので妹への責めは指マンくらい。
そのうちフェラのお返しで妹のアソコを舐めはじめると最初は汚いなど言って拒否していたのがだんだんハマってきて俗に言うシックスナインが定型になった。
妹がS5終わりくらいになると急激に身体付きが変わってきて胸が膨らみだし、腰回りがふっくらしだし、指マンする指が1本から2本、妹が感じ出すと3本入るようになってきた。
このころになると2人とも性的な知識も得てきて入れてみたい気持ちが高まってきたがお互いなんとなくその一線は超えてはいけない気持ちがあって、その折衷案としてスマタをするようになっていった。
まず2人パンツだけ脱いで向き合って互いの性器を触り、流れでシックスナインの体勢になる。
なぜかいつも妹が上で途中舐めるのを休憩すると顔にポタポタと妹の濡れ液が滴ってくるくらい感じるようになった妹。
パンツだけ脱いでるのは親バレなど緊急時に平静を保れるようにそうしていたのと、2人ともハダカになるととことんまでいってしまいそうだったから。
スマタを始める前はこの時点で妹の口に出して終了だったが、出したあと妹がティッシュに出すなり飲み込むなりした後に並んで横になり後ろから妹の太ももから尻に挟んでもう一回射精するのが新しいパターン。
この時から妹の胸が膨らみ出したこともあり胸を揉みながら腰を振っていると経験が無いながらもセックスしているような感覚になり、たまに妹のアソコをツンツンすると妹の身体がビクッとするのが面白くて挟むより突くことを主にやっていた。
このツンツンの時期は短くてひと月ほど。
なぜかというと、早い時期からツンツンに合わせて妹が腰を振るようになり、これまた流れでヌポッと入ってしまったから。
でも入って出し入れまでしていたのに入ったことには2人とも触れずにこれまで通り射精時は妹の顔に持っていって口の中で発射するのが続いていた。
今思えばよく我慢して口内発射まで持っていけたとおもうが、2年近くヒマさえあればこんなことをやっていたことで射精コントロールができるようになっていたと思う。
はじめて2人ともセックスを認識してやったのはそこから半年ほどしてから。
冬休みに親が法事で2泊留守にした時。
はじめて妹の全裸姿を見て3日間やりまくった。
2人ともほとんどずっと裸のまま過ごしていた。
若かりし頃の思い出。