中学1年生から当時小学5年の妹が寝ているときに下着を脱がせて身体を見ながら、時には妹の手を使ってオナニーしていました。
はじめはパンツだけ脱がせていましたが、だんだんと妹の胸がオッパイになっていくとシャツも捲り上げるようになり、そのうち見るだけでは物足りなくなって触るようにもなっていき、最終的には妹のアソコに舌を入れだした頃に妹から思いっきり頭を叩かれ、土下座して謝り親にだけは言わないでとお願いして一旦終了しました。
とはいっても妹の身体を見ながら触りながらのオナニーの快感は忘れられず、実は妹はかなり前から脱がされたり触られたりをわかっていたみたいだったので思い切って妹に寝たふりでもいいのでとお願いしました。
当然初めは拒否&親に言うだったが、あまりにしつこく言われるので裸になるだけ見るだけならと渋々OK。
元々仲が良く親が不在がちの家だったので妹も親が出てくるような面倒は避けたかったようでした。
その日から妹が服を脱いで横になりそれを見ながらオナニーする毎日。
触らないの約束は守りながらも股を広げさせたり四つん這いにさせたりのリクエストは約束になかったということでこれは渋々ながらOKしてくれたのをいいことにアソコに顔を近づけてるまでに。
しばらくすると妹も性の知識が増えてきて興味が出てきたのか、チンを触ってくれるようになって、妹の手コキで射精するようになった。
また、終始下手にでる兄を不憫に思ったようでお触りや舐めもOKになり3ヶ月もすると挿入しないだけのほぼSEXで、この頃から妹が感じて声を出したりアソコが濡れるようになってきました。
夜は11時まで親が家にいない環境だったので飯食って風呂入って宿題して8時頃になると妹の部屋に行って始める毎日。
シックスナインからの口内発射や妹が上になっての騎乗位スマタまでするようになって、こっちが引くくらいの声を出して感じていながらも挿入だけは頑なにNGでした。
それでも、当時はエロ動画なんて存在せず、友達たちが女のアソコってどんなんだろう?とエロトークしている中、フェラされながらアソコの形どころか味まで知っていることに優越感を持っていました。