先日、1年以上ぶりに姉貴の家に行ってきました。
電話では時々話はしていたのですが、このところ元気がないようなの
で、、
姉貴のしのぶ、32歳、2歳とまだ8か月の二人の子供を持つ母。
義兄は出張中らしく、まあそれだから言ったのですが。
最近夫が構ってくれなくて、子供の面倒ばかりで疲れていて、、それが
電話の内容でした。
夕食前に俺が2歳児をお風呂に入れ、入れ替わりに赤ちゃんを、、
赤ちゃんは初めてだったので焦った、、無事二人ともお風呂に入れたと
ころで食事が出来ていて、、
その時姉貴は赤ちゃんのオッパイを上げていた。
2歳児が赤ん坊の時、時々は見ていたが姉貴のオッパイを吸う赤ん坊は
幸せそうだった。
見ているとなぜか股間がざわざわしてきた。
食事のあと子供を寝かしつけ姉貴と二人だけになった。
「後片付けはいいからこっちへ来なよ。」と、姉貴をソファの隣に座ら
せた。
「姉ちゃん、あんなこと毎日やっているんだ。義兄は手伝ってくれない
の。」
そういうと姉貴は首を横に振っていた。
そうしてその頭を俺の肩の上に置いて休んでいた。
俺はとっさに姉貴が子供におっぱいを上げているのを思い出していた。
「姉ちゃん、俺にもオッパイ吸わせてよ。」と言ったら姉貴は笑ってい
た。
姉貴のオッパイを吸うのは初めてではないが、母乳の出るオッパイは初
めてだった。
体制を変え姉貴の膝の頭を置いて上を見ると、姉貴はTシャツを捲りブ
ラを押し上げておっぱいを出していた。
久しぶりのオッパイ、前よりか大きく見え乳首も大きくなっていた。
そして何よりも色が濃くなってエロかった。
「これがあいつが吸っていたオッパイか。」と言うと、「何言っている
の。」と言って、姉貴は自分から乳房を持って俺の口に乳首を入れてき
た。その時数滴の母乳が俺の顔に掛かったが俺は口を大きく開けて吸っ
ていた。
「どう、おいしい、、」
「なんだか生臭い。でもしのぶ姉ちゃんの味なんだよな。」
そういうと喜んでくれた。
10分ほど吸っていると「まだ出る、こっちのオッパイと交代しよう
か。」と言ったが、子供もが起きだしてオッパイがなくなっていたらと
思うと、反対のオッパイは残しておいた。
その代わり俺にはしたいことがあった。
姉貴にキスをし、「今晩はいいのか。」と聞いたら姉貴は、「いいよ。
たくさん私を愛して、、」と言ってくれた。
その前にどうしても姉貴がお風呂に入りたいと言うので俺も一緒に入っ
た。
姉貴の女で弟の俺の前でも汗の掻いた肌は嫌らしい。
俺は姉貴の体を隅々まで洗ってあげた。そのお返しに姉貴は俺のペニス
を口に入れ舌と喉で扱いてくれた。
そのあと夫婦の寝室へ行き裸で抱き合った。
姉貴とこんなことになるのは姉貴が25歳の時が始まりだった。
初めて姉貴が義兄を家に連れてきて結婚したいと言ってきた。
数日後姉貴に俺の思いのたけを口にし、好きでどうしようもなかったと
告白した。
姉貴も同じことを思っていたようで、二人してラブホテルに行って関係
を持ってしまった。
それからは義兄に隠れて何度か会って関係を続けていたが、姉貴の妊娠
出産で途切れていた。
この前は姉貴が第2子を身籠って安定期に入ってのことだった。
普段通りしてもいいのだが、お腹に子供がいると怖かった。
でも生まれてきた今は、子供の分の母乳を奪ってしまって済まない気も
する。
姉貴の体を愛撫すると、義兄に構ってもらえないのか俺にしがみ付いて
きた。
「ねえ康夫、もういいから入ってきて、、康夫のオチンチンが欲しい
の。」と催促され、足を大きく広げていた。
俺は姉貴にしがみ付かれ足の間に入って姉貴に覆いかぶさった。
1年以上ぶりの姉貴の中、二人の子供を出産したとも思えないくらい締
まっていた。
「しのぶ姉ちゃん、凄く気持ちいいよ。」
「康夫、私もよ。今晩は何度中に出してもいいから、、」
「ええ、、いいの。でも、、」
「だって、一人くらい康夫の子供が欲しいじゃない。でも旦那は絶対内
緒よ。子作りは今晩だけだからね、そのあとは性欲処理だけの関係だか
らね。」と一晩だけの子作りが始まった。
その晩俺は姉貴の中へ何度も精液を出していた。
姉貴も俺が出すたびに腰を深く入れ、そして妊娠しやすい体制で受け止
めてくれた。
翌日目が覚めると姉貴は子供に食事とオッパイを上げていた。
眠たいはずなのにどこまで母親なんだと思った。
食事が終わって姉貴が後片付けをしていると、ふと入れたくなった。
俺は後片付けをしている姉貴のうしろへ回ってスカートを捲りパンツを
脱がしていた。
そのとき気が付いたのだが、もうお昼を過ぎていて子供もお昼寝をした
いたのだった。
「駄目よ、夕べ限りって言ったじゃない。」
「もう一回だけ、お願い、」俺はそう言ってうしろから姉貴に中へペニ
スを入れ腰を振っていた。
結局もう一回だけが3回になってしまったが、妊娠したかはわからな
い。