10年前、ボクが高1、妹が中2だった頃の話。ある日妹に部屋に呼ば
れ、行ってみると「ねえ、お兄ちゃん、これ、知ってる?」とパソコンの
画面を見せるので見てみるとそこにあったのは女性が自分のおっぱいを使
って男性のおちんちんをしごく所謂「パイズリ」の画像。どうやって見つ
けたのか、気にはなりましたが一応何となくながら知ってはいたので「う
ん、知ってる。確か「パイズリ」とかいうんじゃなかったかな」と答える
と、「私もやってみたい。お兄ちゃん、おちんちん出して」ととんでもな
いことを言い出したのです。「イヤイヤ、ちょっと待って。ボク達まだ1
4と16なんだからさあ、いくらなんでもマズイだろ。まして、実の兄妹
だし」と断わろうとしのですが「いいじゃん。お兄ちゃんも男の子なんだ
から女の子のおっぱい、すきでしょ」「まあ、確かにキライではないけ
ど・・・」「じゃあ、決まり!どうせお父さんもお母さんも帰りは夜だっ
て言ってたから大丈夫だよ」と言うなり、あっという間に服も下着もムリ
ヤリ脱がされて全裸にされ自らも全裸になりそのおっぱいでおちんちんを
挟んでしごき始めたのです。
最初はただ単におっぱいの感触を何となく感じていただけだったのです
が、だんだんと快感が襲って来て体が小刻みに震え出しました。妹も気付
いたようで「お兄ちゃん、気持ちイイ?でもまだイッちゃダメよ。もうち
ょっと頑張ってあずさのおっぱいを味わって」と言われ確かにこのままア
ッサリとイクのはもったいないか、と下半身に意識を集中させるようにし
てなんとか耐え続けましたが、10分近くも経ってくるともう限界です。
体の痙攣が激しくなり思わず変な声まで出てしまいましたが、「お兄ちゃ
ん、まだダメ。もうちょっと」と言われさらに数分なんとかガマンしまし
たがそれ以上はムリでした。イってしまったのです。
妹は流れ出た精液を拭き取りながら「もうちょっと頑張って欲しかった
のに・・・。しょうがないなあ。じゃあ、「おしおき」ね」と」また変な
ことを。えっ?おしおき?何するつもりだ?
そんなこと、考える間もなくされた「おしおき」はおっぱいでの窒息攻
め。「お兄ちゃんにはあずさのおっぱいをもっと味わって欲しいから、今
度はお顔ね」と仰向けのボクの顔におっぱいを押し付けてきたのです。そ
の間約30分。地獄の(いや、「天国」か(?))の窒息攻めに耐え抜き
これで「お遊び」は終了。実妹とは言え、若い女の子の体を堪能出来たの
はボクには幸せだったのかもしれません。
その後も何度かやったのですが、共に大学を出て就職してからは実家を
出てそれぞれ独り暮らしを始めたので今ではやっていませんが、最近では
おしおきに「顔面騎乗」もあったらよかったのに、と思っています。実妹
のマンコも堪能してみたかったな、なんちゃってね(笑)。