両親が店をやってて幼いころから2人で過ごす時間が長かった兄妹でした。
中学生になり性的な興味の塊になった俺はいつからか無防備に肌を露出する妹をオカズにするようになってきて、ある日たまらなくなって
「なあ、頼みあるんやけど」
「んー、なに?」
「えーっとなぁ…」
「なによぉ、ハッキリしないな」
「セックスさせてっ!」
目をまんまるさせて驚く妹
それから頭下げて最後は土下座までしてお願いしまくると
「わかったわかった、いいよ、お兄ちゃんなら良いから」
「ホンマか?ホンマにええんか?」
「ええよ、そやけど私やったことないよ」
「俺もや、じゃあ、やろ!」
妹に近づいて抱きしめると
「ちょっと待ってや、お風呂、お風呂入ってくるから、ちょっと待って」
「風呂なんかええよ」
「あかんって、初めてなんやから綺麗にしてやりたい」
バスタオル1枚で風呂から出てきた妹
「なーんか、こうなるんとちゃうかなって思ってた」
「そうなんか?」
「最近お兄ちゃん私のことジーッと見てたし」
「なんや、ばれてたんや」
「そやけど、お兄ちゃんが初めての方がええわ、痛ないようにしてや」
「いや、俺も初めてやし」
「そやな(笑)初めて同士って、なんかええやん」