お兄ちゃん、触ってもいいよ
この一言から妹との性関係が始まった
なぜ妹がこんなことを言い出したのか?
それは、ここひと月ほど寝てる妹のパンツに手を入れてアソコを触ってたのに妹が気づいていたから。
起きないようにそっとさわってたつもりだったが起きていたようだ。
ワレメを指で感じてちょっとだけ指を中に滑り込ませてパンツを元に戻して自室で妹の湿りがついた指を舐めながらオナニーするのが楽しみだった
それが一月たったある日いきなり妹が部屋に来てオナニー中をまともに見られ冒頭のセリフを言われた。
妹は6年生で昔からいったん寝たらなかなか起きないことを知っていたからこんな行為に及んだのだが。
部屋に来た妹は仰向けでそそり立ったものに怯みながらも横に座って俺の手を取り自分のアソコに持っていく。
左手は妹の股、右手はそそり立つモノ、何を話せばいいかわからず左手中指を妹のアソコの中に入れていく。
その動きに合わせて足を開いてくれる妹、両手を後ろにつき身体を支えながら顔を背けている。
ここまでくれば遠慮はいらないと指を抜いて両手で妹のパンツをおろしシャツも捲り上げると妹も協力して脱いでくれた。
指先で感じるだけだった妹の全てを見て理性は吹き飛びまだ小さな妹の胸にしゃぶりつきながら妹の手を自分のモノに持っていくとギュッと握ってくれる。
妹の小さな乳房に吸い付きながら妹のアソコに指をいれながら妹の手のひらの感触を感じながら次にすることつまり妹のアソコに指じゃなくモノを入れることを考えていた。
指で穴の中を確認して指を離してモノを入れるべく妹と正対すると途端に罪悪感が湧き起こる。
そんな様子を察した妹が口を開く
入れてもいいよ、優しくしてね
右手で竿を支えながら穴を確認してゆっくりと押していく。
痛っ
止めるか?
ううん、だいじょぶ
歯を食いしばり我慢している妹のためにも早く終わらそうと考え一気に突いていくとスポッと入った。
入ったよ 痛くないか
だいじょうぶ よかったね
妹のこの言葉で夢中で感じなかった射精感が湧き上がってきた
早く抜かないとと思い2回だけ抜き差ししてから抜いた途端に妹の腹に出してしまった。
ティッシュで拭き取り
ごめん
というと
いいよ したかったんでしょ またしようね
といって部屋を出ていった。