金曜日の朝両親はいつものように仕事に出かけ用意された朝ご飯を食べよ
うとまだ寝てるお兄ちゃんの部屋の前で「お兄ちゃん朝ご飯食べようよ」
と声を出しながら部屋のドアを開けるとスっ裸でベツトの上でおちんちん
を扱いていました、男子のオナニーそれもお兄ちゃんが・・・いつもなら
ダラ~ンとしてるおちんちんが垂直に立ってて硬そうで太いんです、あっ
けにとられボーとしてると「なんだ!用事か?」って言葉に意識が戻り
「あ・朝ごはん」とだけ何とか言って自分の部屋に逃げ込みました、しば
らく呆然としながら今見た光景を思い出しながら高鳴る鼓動を鎮めようと
ベツトの上で目を閉じてると頭の中にはあの硬そうで反り返ったお兄ちゃ
んのおちんちんいや!ちんぽだけが頭の中で再生されあれが勃起でオナニ
ーしてるとこなんだと理解できあれは普通の事なんだと思いました、学校
の授業で習ったのを思い出し別に健全な事だと理解してお台所に行き朝ご
飯をお兄ちゃんと一緒に食べましたがお互い気まずい雰囲気でした、お皿
の上のたこさんウインナーがお兄ちゃんのおちんちんのように見えて食べ
られませんでした、こんなに小っさくはなかったけど・・・何考えてんの
私!もう無理でしたウインナーみてもおちんちんに見えるしもういやだ~