私には、パパは違うけど、11歳上のお兄ちゃんがいます。
私はお兄ちゃんが大好きです。
私にとってお兄ちゃんは絶対です。
お兄ちゃんの調教で、チンポ大好き、セックス大好き、精子大好きなヤリマン肉便器になりました。
今21歳、体験人数は軽く3桁越えてます。
お兄ちゃんとは何万回もセックスしてます。
いつも生でしてるから、妊娠中絶は4回。
でも、やっぱり生が好き!
私の肉便器の始まりは、3歳の頃だそうです。
私は、産まれた時からお兄ちゃんにお風呂に入れて貰ってました。
その時、私はお兄ちゃんのチンポを、ゾウさんゾウさんとオモチャにして遊んでいたそうです。
さらに、当時まだ14歳の童貞中学生のお兄ちゃん、チンポを握ったり引っ張ったりされて、反応しない訳ありません。
ゾウさんから、カチカチの勃起チンポへの変化が面白くてで私はずっとお兄ちゃんのチンポで遊んでいたそうです。
そしてさらにさらに、私が遊ぶと必ずゾウさんから白いドロドロしたモノが私の顔に飛び散るんです。
最初は変な匂いと思っていたのに、いつの間にか大好きになっていて、お兄ちゃんのチンポから出てくる白いドロドロを舐めたり飲んだりするのが大好きになっていました。
4歳の頃には、普通にアイスキャンディーを舐めるように、フェラして直飲みしてました。
それ同時に、お兄ちゃんのチンポから出るモノ全部口にするようになって、そうですオシッコも浴びたり飲んだりするようになりました。
私も、お兄ちゃんの前でオシッコして見せたり、無邪気な私はウンチまでして見せていたそうです。
だから、私はスカトロプレイに抵抗が無いんだと思います。
お兄ちゃんと、フェラとキスは毎日してました。
お風呂場でオマンコをクチュクチュされて、その気持ち良さも覚えた8歳の時、お兄ちゃんと初めてセックスしました。
したと言っても、入ってしまったという感じですけど。
ローションを私の股に垂らして、お兄ちゃんのチンポを挟んでって感じ、いわゆる素股っていうヤツです。
その延長で、オマンコもお兄ちゃんのチンポでクチュクチュされてたら、最初は頭だけだったのが、いきなりズボって感じで全部入っちゃったのが、始まりです。
まだセックスの意味も知らなかったけど、お兄ちゃんと合体して繋がってる事が嬉しくて、初めての痛みも全然苦じゃありませんでした。
それからは、私がお兄ちゃんに入れて欲しいっておねだりして、毎日セックスするようになりました。