OLの姉、酔って帰宅するとかららずと言えるほど俺の部屋に入って
来て「弘寝たの?」とか良い張って来てからベッドの横に座り「弘の
チンチン大きく成ったかな?」とか言いながらパンツの中に手を入れ
て触ります。
その事を知ったのは俺がS5の頃です、初めての時は「誰か俺のチン
コを触ってる」と思い半信半疑なので夢と思ってました。
暫くすると違ってる事が分かりましたが悪戯心から黙ってされていま
した。
手でシコシコしたり時には口に含まれてました。
C1の頃に成るとさすがに俺もセンズリを覚えてしてました、ネタは
姉の汚したパンツを洗濯機の中から持ち出してチンコに巻きつけて
「お姉ちゃん」「途中で止めないで最後までしてよ」とか思ってまし
たが・・・・・。 無理は分かってます。
分かっていてとぼけてるのも結構厳しくなり「我慢できなくっなり姉
に行ってしまいました」「寝たふりするのつらいけどな?」
「バカだな早く言えばいいのに言わないんだもん」「とぼけてるなっ
て」。 「私としたいんだよね」「良いよしても」
明日は早く帰って来るからお風呂に入って待ってて部屋で「寝るなよ
先に」親には内緒だからね絶対に。
親にさてとお風呂にはいろ「先に入る」と言って入ってから部屋に行
きました。
雨が帰って来た事が分かりました、母が「珍しい事帰宅が早い」「明
日は雨かしらね?」・・・・・・。
「する際な偶には帰るから早く」「ご飯は食べたお風呂にはいろ」。
明日は休みだからほっておいて疲れたから・・・・・。
姉が部屋に来てお風呂に入って来るから車でデートしない明日コロナ
規制もないからディズニーに行こうよ浩好きでしょ。
「良いの連れて行ってくれるの」行きたい。
暫くすると未だ親が起きてる声が聞こえるからもう少し後だね。
ばれたらやばいでしょ。
「さっきおかあさんには行ってあるから2人でデートだって」
また時間が経つと姉が来ました「寝たみたい」「声出さないで」
「今まで何で言わなかったの?」言えば良いものを。
悪いかなって思って言えなかった。俺はお姉ちゃんの事は好きだし悪
くって言えなかった。
「そうか・・・・ありがとう」「私も浩好きだよ」「可愛いから」
「浩はどこが好きなの私の色気ないし美人とか可愛いとかという訳で
もないし」。
そんなことないよ俺はお姉ちゃん美人だと思うけどスタイルも良いと
思うし。彼氏とかいないの?。
いなくもないけど彼氏まではいかないかな年上でおっさんだよ。
呑みにとか食事ていどかな?。
「浩私の裸とか見たい?」「見せても良いけど声を上げないでよ」
俺の見てる前で着てる服を脱ぎ裸になりました。
思った以上に綺麗で「お姉ちゃん綺麗」と一言。「ありがとう」
横に成るから「好きに触って良いよでもいきなりおマンコの穴に指を
入れないで女の子嫌がるからね」
「キスをして胸を優しく触ったり乳首を舐めたりして女の子をその気
にさせるんだからね」
「「女の子感じると乳首が硬く起ってくるしクリトリスが勃起してく
るからでもマンコの穴が濡れるとか濡れないは関係ないからね」
「興奮しても穴の中濡れない女の子もいるから私は恥ずかしいぐらい
に濡れる驚かないでオシッコしたぐらいに濡れるから」
言われるままにキスをしてオッパイを触ると「そううまい感じる気持
ちいい」「おマンコ触って見て」
マンコを触ると本当にビショビショでシーツが濡れてました。
「おねえちゃんアソコ見ていいの?」「良いよ見ても」「でもキモい
とかなしだからね」
足の間に入り舐めても良いというほど近くまで寄りました。
お姉ちゃんおマンコがすごい事に成ってる、ビラビラが広がって中ま
で丸見え大きな穴がチンコが入るんだよね「不思議だね」
「綺麗だと思う」「お姉ちゃんのマンコ」チンコ入れたい。
「未だやはいけど良いよ入れても中に出しても大丈夫だから私今薬飲
んで妊娠しないから」
「でも普通の女の子や女の人には中に出したらダメだから赤ちゃん出
来るからね」
俺は姉の上に皮なると「此処だよと言ってチンコに手を添えて穴の中
に入れてくれました」。
「お姉ちゃん穴の中あったかいヌルヌルしていて気持ちがいい」
教えられなくとも腰を振りました、お姉ちゃんのおマンコ気持ちいい
「浩のチンコ硬くて結構大きい」「お姉ちゃんもマンコ気持ちいいよ
其の儘腰を振ってちゃんと奥に当たってる」
「お姉ちゃんもうダメ出る」といい中に出しました」
チンコを抜くと粘液と一緒に混ざり精液も垂れて出てきました。
「お姉ちゃん」もう1度したい。「良いけど」
「あんたすごいねチンコまだ起ったままじゃん」「舐めてあげる」
舐めてくれました「駄目だよイッチャから」「出る」といい口の中に
出しました。
出したばかりなのに沢山出るんだ「美味しい」とか言いながら飲み込
んでました。
「浩の精液は美味しいよ」濃くて臭いから。
暫くそのままでいて姉は部屋に戻りました。「明日起こすからね」
俺はまだ物足りないまだ出そうと思い姉の部屋に行き「どうした
の?」
ごめんなさい未だしたい「だめかな?」
「まだ出来るの」「仕方ないな」「良いよ中に入れてだしたいんだよ
ね」「3回もだよ」「まだ若いもんね」
「大丈夫お姉ちゃんも好きだからするの」
「お姉ちゃんもしかして彼氏ってするだけの仲なの?」ばれた?。
「そういう事」「会社の上司だけど奥さんいるから体だけの関係」
「お金とかは貰って無いからくれるって言うけど」「いらないし」
「でも食事とか時計とかアクセサリーはくれる」
「悪いんだ」「そんな事ないよお互いにそれで良いってことだから」
「良いよ浩入れても中に出したいんでしょ」「ウン中気持ちいい」
それ以来姉のマンコの気持ちよさに抜け出せなくなりました。
今でも姉は結婚しましたが偶に帰って来ます、「浩しようか?」と聞
かれ「したいと良いしてます。