盆の時の事です。
年が離れている妹がいて親は田舎で法事があるので出掛けて行きまし
た。
妹のさつきから「お兄ちゃん花火大会だから行こうよ」連れて行って
よと言われました。
俺が「友達と行けばいいのに」とか言うと「だって皆親と田舎に行っ
ていていないんだもん。「お願い}と可愛く頼まれました。
日頃から頼み事をする時は妙に可愛くお願いをして来ます。
(年が離れているので頼まれると嫌とは言えません)
(さらに中学生のくせに幼く見え可愛い事は確かです)
(背も小柄で未だに胸はツルッペタです)
「分かったから行くよ」まだ早いだろ8時からだろ。
「駄目だよ車が渋滞してるし止める所無くなるし屋台が沢山出てるか
ら行きたい」早くイコ」
俺の車は今は販売してないダイハツのミゼットⅡと言う箱型の軽です
が知り合いから譲ってもらったものです。
妹は何故か気に入ってますが「私が免許取ったら車頂戴」とは言って
ます。
出掛けました確かに車は花火大会のために込んでましたが駐車は出来
ました。
「歩くぞ此処からは」妹曰く「えぇ~めんどくさい」「だって浴衣だ
よ其れに下駄だしサァ」・・・・・・。
「だから言ったのに服で良いだろ」「お歩きずらいのに」
近くまで行屋台で「まずは焼きそばなどを買い食べ会場まで」
「お兄ちゃんこれ買ってよ綿あめとチョコバナナ」
「自分で買えよお父さんがお金をくれたろ晩御飯代も一緒に・・・」
「そうだけど」「お兄ちゃん仕事してるんだから良いじゃん」「ボー
ナス貰ったんでしょお母さん言ってたよ」だからネ(笑い)
「全くお母さん余計な事言ってバイク買おうと思って貯めてるのに。
「ありがと」「お兄ちゃん食べる?」「ハィアァ~ン」と少しくれま
した。
さつきは小さい頃から「食べて良いよ」と少しくれます。
箸とかスプーンも俺の使ったやつでも気にせずに使い回しします。
1度だけ聞いた事があります「俺の使った箸とか嫌とか言わないです
俺も気にはしませんが」
花火も終わり「帰るぞ」と車まで戻りました。
途中でさつきが慣れない「下駄で足が痛い」更に小石に乗り足をひね
り捻挫最悪です。 「お兄ちゃん痛い歩けない」
だから言ったのに仕方なくおんぶをしました。
「ありがとう」「でも恥ずかしい」「お兄ちゃんお尻触らないでよ」
「バカいうなおんぶ出来ないだろ」「下駄は自分で持てよ」
さつきを背負いながら(小さな胸の膨らみを背中に感じ小さなお尻の
プリプリを感じやっぱ女の子か)と思ってました。
ただ妹の鼓動が妙に早く鼓動が俺にも伝わって来てました。
車に着き「足見せろ」と言い見ると腫れてました、ドアッグストアに
行き店員さんに見せると「痛そう腫れてるね」「傷は無いからこれと
これでシップして明日病院に行った方が良いわよ」
ありがとうございますと言い帰りました。
家の中まで背負いさつきの部屋まで連れて行き湿布してから「さつき
着替えどうする?」其の儘は駄目だろ?。
「ウン着替える」「お兄ちゃん手伝ってよ」「1人じゃ無理だから」
「だって浴衣のしたブラとパンツだろ」見らてても良いのかよ。
「良いよお兄ちゃんだし」「1人じゃ無理だから」
俺は手伝いました、一応は目はそむけてましたが。
「お兄ちゃん」・・・・・「お兄ちゃん」「見ても良いよ」
「私お兄ちゃんの事が好きだから」「S6の頃に同級生から好きって
言われたけどごめん私好きな人がいるからって断った」
「お兄ちゃんって言えないから他の人って嘘を言った」
「お兄ちゃんの事がずっと好きなんだ」「駄目かな?」「分かってる
兄妹だって」「でも好きなんだ」
「チビでオッパイモ小さいけどお兄ちゃんん私の事好き?嫌い?」
・・・・・・「好きだよ」「可愛いよ」さつきは「ホントにいいの俺
で俺だって背も低いしカッコ良くないぞ」他に沢山いるよ。
「ウンん」「お兄ちゃんが良いの」「優しいしお兄ちゃんならあげて
も良いかなって」「だ・か・ら」「見て」・・・・・。
ベッドに座り浴衣を腰の所まで落としてました。
スポブラと真っ白なショーツが見えてました。
「足痛くないか?」「冷たくって気持ちいい今は少しだけ痛い」
「お兄ちゃん寝かせて」「横に寝て」 「ウン」
「お兄ちゃん脱がせて」良いよ。俺はスポブラを上にあげてショーツ
を脱がせました。
微乳と綺麗な肌色の乳輪と乳首、プックリと膨らんだ恥丘にはまだ生
えそろってないアンダーヘアーに縦一分筋のマンコから少しだけ綺麗
なビラビラがはみ出して見えてました。
「まだまだ子供って思っていたのにC3に成ると女の子から女に成っ
てました」
「お兄ちゃんキスして」と言って目を閉じ足は硬く閉じてました」
俺は顔を近くまで持って行くとさつきの息使いを感じました。
俺は「さつき好きだよ」と言ってキスをすると「私も大好き」といい
口を開き舌で俺の唇を舐めて来ました。
俺も口を開けてさつきの舌を俺の舌に絡ませました。と同時にさつき
の心臓の鼓動が早く俺にも伝わって来てました。
「さつき足痛くないか?」「うん大丈夫」と言うので足を広げまし
た。 さつきはさすがに手で顔を覆ってました。
足を広げて俺の目の前にはさすきのマンコがモロにあります。
指で左右に広げるとクチュといい広がりました中も綺麗です。
「お兄ちゃん葉鹿しいよ」「そんなに見ないでアソコの中」・・・。
「さつきおマンコ綺麗だよ」と言い顔を近くまで持って行き舐めまし
た。「駄目舐めないで汚いお風呂に入ってないからオシッコしたし」
「やだ恥ずかしい」「汗もかいてるからダメだってば」・・・・。
「大丈夫だからさつきおマンコ綺麗で全然平気だよ」と言いマンコの
穴の中に舌を入れて舐めました。
「駄目ぇ~」「でも気持ちいい」「アソコが気持ちいい」ハァハァ~
「さつきおマンコって言ってみて?」・・・・・・。
「嫌だ」「言えない」「女の子がそんな事恥ずかしい」・・・・。
俺はさつきから聞きたいな・・・・・・?。
・・・・・・・・・「えぃとネッ」・・・小さな声で「おマンコ」
「ばか」「お兄ちゃん変態」「スケベ」・・・恥ずかしぃっ。
「お兄ちゃんのチンチン見たい?」「アソコに入るのかな?」
見せると「凄い起ってる」アソコに入るんだよね・・・・。
さつきは俺のチンコをマンコに入れる気でいます。
「俺はそこまでは考えて無く手でしてくれれば良いかなって思ってま
したから」
「おにいちゃん入れてアソコに」・・・・・・。
「さすきアソコってどこ?」・・・・・・・。
「バカ意地悪」嫌だもう言わない・・・・・「おマンコに入れてチン
チン」・・・・・・・。 「痛いよね」。
「さつき力入れないで」と言い足の間に入りチンコをマンコに入れよ
うとすると「待って」・・・・「良いよ入れても」・・・・。
俺はチンコを指で割れ目を広げて穴に入れました。「痛くないか?」
「大丈夫まだ痛くない」少しまた少し入れて見ました。
「少しだけ痛いけど我慢できる」「なんだか変な感じ私の中にお兄ち
ゃんのチンチンが入るのって」我慢できる。
俺は最後まで入れました、マンコの中は暖かくヌルヌルしていてチン
コを締め付けて来るので気持ちが良かったです。
腰を振ると「痛いから動かないで」と言われチンコを入れたままでさ
すきの上に重なってました。
「お兄ちゃん好き大好き」「でも中に出さないで」「多分出来ちゃう
から」。
「わかっる」腰を振ると「痛いけど大丈夫」俺は腰を振り「さつき出
る」と言ってチンコをマンコから出してさつこのお腹に掛けました。
さつきが手で触り「ヌルヌルしてるキモい」「匂いを嗅ぎ臭い変な匂
い」とか言いながら舐めて「不味い」とまさか舐めるとは思いません
でした。
「友達が舐めたって言ってたから」「臭いし変な味がした」
さつきどうする其の儘じゃ寝れなくないか?。そうだね?。
お風呂でシャワーだけ使うか俺も入るよと言い足にビニール袋をかぶ
せてからさす気を連れて行きマンコの周りだけ洗ってあげ俺もさっと
流しました。
ベットに行くと「お兄ちゃん一緒寝て」と言われ2人で寝ました。
朝に成ると腫れがひき「大丈夫そうでした」
俺、仕事いくから寝てろよ。ご飯はテイクアウトしてくるから。
その様な感じで外科に連れていき面倒を見てました。
親が帰って来て「大丈夫なのさつき」「大丈夫だよお兄ちゃんがいる
から」
未だにまだ続いてます、当然の事で親にはばれてません外でも合いホ
テルしてます。