姉と俺は年が6歳違います。
俺から見れば頭が良い運動も出来て美人ときてる俺の憧れでした。
人並みにS6の頃になると女の子に興味をいだき女の子の裸が見たくて仕
方がありませんでした。
丁度その頃に両親が夜中にセックスをしてる所を見てからはおマンコって
どんな?と年中思ってました。
C1に成るとオナニーを覚えて部屋でオナニーをしてましたがもっと刺激
が欲しいと思い憧れの姉の部屋からパンツを持ち出して「お姉ちゃん好
き」とか思いながらオナニーをしてました。
所が姉に部屋からパンツを持って来てる事がばれて「怒られました」
「まことあんた私の部屋からパンツもって来てるでしょ」「止めなさいよ
変な事に使うのパンツでもアソコの当たる所を見たり触られると思うと恥
ずかしいから」止めてと言われました。
「別に怒ってはいないからね」「ただ恥ずかしいから止めてね」と言われ
ました。
素直に謝り「俺は姉が大好きで姉の結婚したい」と思うほど好きと伝えま
した。
さすがに困った顔をしてはいましたが。
「そうか」「そんなにも私の事が好きなんだ」「私も誠は好きだよでも姉
弟だからね分かってはいると思うけど・・・・・」
「絶対に約束できる?」「2人だけの秘密」「約束して」と言われまし
た。
俺は「うん約束する」とは言いました。
親がいるときは無理だけど親がいない時に「お姉ちゃんとエッチさせてげ
る」「今日は手で我慢しなさい」と言って姉が自らスカートをたくしあげ
てパンツを下ろして「良いよ触っても」と俺の手を取ってマンコを触らせ
てくれました。
俺は「お姉ちゃんのおマンコ濡れてる」と言うと「バカ言わないで恥ずか
しいな私濡れやすいの」・・・・・・。
指を穴に入れるとクチュクチュと音がして指が濡れました、お姉ちゃん凄
いよと言うと・・・・・。
「シィー」と言い口を手でふさがれました。
俺は手で触られただけで「お姉ちゃん」「我慢できない出ちゃう」と言っ
て姉の手の中に出しました。
「早いもう出しちゃったんだ」「手でならいつでもしてあげるからね」
と言われました。
あれから数か月がたちますが親が何時もいるので姉のマンコにはチンコを
入れられないでいます。
姉にはお風呂も入りたいとは言ってますが「親がいたら無理だからいない
時に全部してあげる」とは言ってくれてます。