近親相姦 兄×妹体験告白

私には兄が5人います。
ずっとお兄ちゃん達に囲まれて育ってきたので、特に趣味が男の子よりだったりします。
お洒落はあまり興味無く、センスなしです。
幼い頃からお兄ちゃんたちのアレ見て育ってきて、お兄ちゃんたちも私の身体を見守ってきてました。一緒にお風呂も入っていたし、私にはついてないアレに興味あってよく触らせて貰ってました。
触ったらピンッとなるのが面白くて不思議で……。
お兄ちゃんたちも女の子の身体に興味津々なのでよく触れてきてました。小学生の無い胸を揉みまわしたりクリをイジったり。小4のころにはクリトリスは気持ちいいって知ってたし、初フェラもその頃でした。
初エッチは小5の夏休み。両親が結婚記念日に合わせて二人だけで旅行に出ていたときのことです。いつもは隠れてやっているフェラもその日はリビングでやってました。お兄ちゃんたちも裸でフェラしている私を触っていて、最後までやってみたいって誰かが言って、一番上のお兄ちゃんに教えて貰うことになりました。
みんなに愛撫されていつも以上に気持ちよくなってからいざ挿入……。
仰向けになって膝を掴まれてひろげられ、みんなに見られながら入れる場所を教えながら先がゆっくり入ってきて……。
事前に聞いていた通り痛くて、けどこの瞬間だけ我慢したら触る以上に気持ち良くなれると言っていたから……
しばらく痛みを我慢して、二番目、三番目と交代でみんなに挿入されて突かれて口でもして、手にも握らされて……。
最初はきつかったけど、すごくエッチなことされていることに興奮してきたら何だか気持ちよくてなってきたのでそれからはエッチィ声も出ちゃうようになり、両親が帰ってくるまでにクリもイジられながらだとイクようになってました。