毎週土曜日は学校が休みで親は仕事でいない。
朝8時、妹の部屋のドアをノックして中に。
妹はまだ寝てるのはわかっているが揺り起こしながら
「なあ、しよ」
「え~、もうすんの~」
半分寝ぼけている妹の服を脱がしていくと妹も脱がせやすいように身体を動かしてくれる。
パンツも脱がせて全裸にするがそれでも妹はまだ半分寝ている状態。
「お兄ちゃん、眠いわ、勝手にやってええよ」
元々は妹が寝てるところのイタズラから始まったこの関係なんで心得たもの。
昔のように起きないかとハラハラする必要もないので遠慮なく乳房にしゃぶりつく。
昔は顔に近い胸とかは起きるんじゃないかといきにくくて、もっぱら脚からアソコ付近ばかりだった。
今考えると胸でも足でも起きる可能性は変わらないが。
乳房を揉みながら乳首に舌を這わせると寝ているとはいえ感じているのか声を出し始める。
乳房といっても成長過程のそれは揉むというより摩る感じ、
それでもイタズラを始めたS4のころに比べるとブラジャーが必要なくらいの膨らみはある。
乳首に吸い付きながらアソコに手を伸ばすと触りやすいように股を開いてくれる妹。
外側はそうでもないが中に指を挿れると十分な濡れ具合で、指の動きに合わせて腰を上げ下げする妹。
いつの間にか妹の手がムスコを掴んでシコシコ、これは妹からのシックスナインの誘いなんで身体を反転させ妹のアソコに舌を這わす。
ここまでくると妹も目を覚ましていて、小さな口に咥えながら袋を揉み揉み。
そういえば昔よく寝ている妹の手で息子を掴ませてシコシコさせてイッていた。
そのうち興奮しすぎてもうバレてもいいかと妹の口を開いてムスコを捩じ込んだこともあった。
流石に口には出さなかったが、後から聞くとバレていたようで
「ホンマ何すんねんと思ったわ!」
と言われた。
バレてから、というか合意してからは、口内発射も受け入れてくれるようになり、今では普通に飲み込んでくれるようになった。
「お兄ちゃん、まだ挿れへんの?、もう挿れてほしなったわ、なあ!」
合意して始めた頃は言うなりだった妹もCになってからは自分が気持ちよくなることを優先するようになってきた。
妹と同じ歳ならまだバージンが普通だろうに、そんな中妹はバックから入れてもらおうと四つん這いになって股を広げている。