近親相姦 兄×妹体験告白

私は52歳。5年ほど前の冬でした。長距離ドライバーの主人が隣県で事故に遭遇し病院に搬送されたと連絡がありました。私も運転免許は有りますが慣れない隣県の冬道で運転に自信なく近くに住む兄に連絡し連れて行ってもらうことにしました。雪道で大渋滞に巻き込まれ到着したのは夜遅くでした。怪我自体大したことなく病院の面会時間も迫り直ぐに帰ることになりましたが主人の怪我が軽かった安堵感と疲れでウトウトしてしまい目が覚めるとホテルのベッドに素っ裸で兄が隣に寝てました。もしかして？私の予感的中し女芯は兄の精液のような液体で濡れてました。高校生の時に処女を捧げるくらい好きだった兄。結婚してからは忘れていた感情が湧き出し兄に抱きつき兄の性器を貪り何度も兄を迎え入れました。今では主人が仕事に行くのを心待ちにし愛し合っています。