近親相姦 兄×妹体験告白

妹はボクより３つ下の１８歳。先日、その妹が「お兄ちゃん、遊ぼ」と
ボクの部屋に入って来ました。一体何をするつもりなのかと思っていた
ら、突然服を脱ぎ出して全裸に。「オイ、何するつもりなんだ」と聞くと
「オトコとオンナのアソビ。今日はお母さん、遅くなるみたいだから」と
言うとボクの服を脱がしにかかりアッという間に全裸にされてそのままベ
ッドへ。キスから始まりおちんちんをまさぐりながら「ねえ、おっぱい触
って」と迫ってきます。ボクももちろん、こういう行為はキライではあり
ませんが、いくらなんでも実妹をオンナとして見てはいけないという「理
性」はあるので最初は拒絶していたのですが、妹の行為に理性が崩壊して
しまったのか、ボクの方からも積極的に手を出し始めました。
　おっぱいをまさぐり乳首を舐め、クンニまでして、とうとう一線を越え
てしまいました。妹のアソコにおちんちんを入れてしまったのです。
　ピストンに妹の口からは喘ぎ声が。「アンッ！、アンッ！、お兄ちゃ
ん、すごくイイ！もっと、もっと、あやめをイカせてッ！」もう妹を１人
のオンナとしてしか見ていませんでした。
　やがて果ててしまった妹はしばらくグッタリしていましたが、少し落ち
着いてから起き上がると「お兄ちゃん、すごくよかったよ。ありがとう。
今度はアタシの番ね」と言うと予め持って来ていた袋の中からペニバンを
取り出して腰に付けると「ねえ、四つん這いになって。お兄ちゃん、アタ
シをオンナにしてくれたから、今度はアタシがお兄ちゃんをオトコにして
アゲル」
　言われるがままに四つん這いになったボクのアナルにペニバンが刺さり
ピストンが始まります。最初は何も感じなかったのですが、しばらくする
と今までに感じたことのない猛烈な快感が。これが前立腺攻めなのでしょ
うか。「アッ！、アッ！」さすがに妹ほど可愛く色っぽい声ではありませ
んが、思わず声が出てしまいました。「お兄ちゃん、気持ちイイの？声出
てるね。カワイイ。もっとしてアゲル」ますます激しく突かれ「アーッ！
もうダメ！」と叫んで果ててしまいました。ただ、射精はしなかったの
で、所謂「ドライオーガズム」というものだったのでしょうか。
　こうしてボクは妹をオンナにし、妹はボクをオトコにしてくれました。
２回目以降があるかどうかは分かりませんが、実の兄妹ですので（妹はど
う思っているのか知りませんが）ボク自身はヤリたいような、ヤリたくな
いような、と複雑な気持ちでいます。