近親相姦 兄×妹体験告白

15歳の頃、弟と従兄弟(〇夫)とお医者さんごっこをしていました。
といっても、7歳の年齢差があり小学校の低学年の弟でしたから、
本当にごっこ遊びでした。
父母は開業医で、母親も医師の資格を持っておりました。
遅くなることも多く弟と二人で夕食を取ることも珍しく
はありませんでした。

弟と部屋は別々でしたが、弟が小学校に入るころ母も父の職場で働き始め
そのころから母親代わりを務め、夜も一緒に寝ることが増えてきました。

中学3年の頃、大きくはなかったのですが、胸も膨らみ始め、
目立つようになってきました。
女子校だったので学校では問題なかったのですが、よく遊びに来る弟と
同い年の従兄弟に目を付けられました。
私の両親がいるときは大人しくて良い子なのですが、いないときは
やんちゃで弟をいじめたり私のスカートをめくったりとやりたい放題。

私が中三のころ夜寝ていると弟が相談してきました。
〇夫君がおねえちゃんのおっぱいが見たいって言ってるんだ。
小〇生が見たいって・・・・。
頭では興味があるとは理解していたけれど、まさかそんな要求が来るとは
思ってもいませんでした。
弟はお風呂一緒に入ることもありましたし、弟に見られるのはなんとも
ありませんでしたが、同じ年の子供とは言え従兄弟にというのは話は
別です。

私は正直嫌悪感でいっぱいでした。
それでも、弟に好奇心で聞いてみました。
「私の胸見たい？」
思いがけず、すぐに「うん」お返事が返ってきました。