共働きの両親、当然の事で姉が小さい頃から俺の面倒を見てくれていた。
この話は遠い過去の話です。
誤字脱字あるとおもいますので悪しからず。
3つ違いの姉の昌美、俺からすれば綺麗で頭の良い姉で憧れと言うか大好
きでした。
但し姉はエッチでお風呂に2人で入ると必ずと言っていい程、俺のチンコ
を触ってました。
そう感じたのはS3の頃でした、痛いとかではなくくすぐったい感じで大
好きな姉なので只々黙ってましたが「くすぐったい」とかは言ってたと思
います。
S5に成ると女の子に興味を持ち始めてました、母からも2人でお風呂に
入るのは止めなさいねとは言われてましたが。
其の頃に夜中に親部屋の明かりが漏れていて母の普段聞いた事の無い声で
した。
姉に朝、親が夜中に明るくしてる部屋で父が母の上に重なり母が変な声を
出していたと姉に話すと「バカ誰にも言っちゃ駄目だからね」今言った事
は親にも友達にも話さない「分かった」と怒られました。
大好きな姉に言われたので「うん誰にも言わない」と言うと。
「大人に成ると皆するんだよ」「私も浩二もそうして生まれたんだから」
姉に「浩二もしかして興味あるの?」「好きな女の子とかいるの?」と聞
かれ「いるよお姉ちゃんの事が大好き」と言いました。
「学校の友達とかじゃないんだ」「でも嬉しい」「お姉ちゃんも浩二の事
が大好きだから」「絶対に守れる?」「2人だけの秘密」
「うん約束する」
「お父さんとお母さんがいない時間に2人でお風呂に入ろうか?」「ずっ
と2人で入ってないからその時に教えてあげる」
「わかった」明日の学校のお休みの日でもいいの?。
「うんいいよ明日ね」「浩二はオナニーとかは知ってるの?」
「知ってるけど名前だけとチンチンをシコシコするんだよね友達から聞い
たから」その頃にはS6に成ってました。
「俺はまだしてなチンチンがエッチな事を思うと硬くなるけどチンチンも
むずむずしてる」
「そうなんだ」オナニーとか知ってるんだ、明日お風呂で話そうね。
(実はあれから父と母が夜中にしてる事を友達に話すと俺も見た事あると
か覗きながらチンコシコシコしてるとか、俺なんかお母さんにばれて怒ら
れた)
(俺は姉ちゃんが夜に裸でエッチな事をしてたからコッソリと覗きみして
る)「俺は聞いていたのである程度は知っていた」
「俺はたまに姉のパンツを選択機の中にある物を出してお風呂の中で股の
クロッチの所を見たり触ったりしてチンコを硬くしてました」
親がいない学校が休みの日です。バカみたいに「お姉ちゃんまだ?」未
だ?とか聞くと「バカ未だ朝だよ」(笑い)
何時のも様にお昼を食べて「お姉ちゃん」と言うと「ほんとに頭大丈夫?
しかたないな」・・・・・・・。
お風呂に2人で入りました。
久しぶりに見る姉の裸です、思った以上に大人でオッパイ大人みたいでプ
ックリと膨らんだ所には毛が生えてマンコの縦筋が見えてました。
俺は直ぐにチンコが反応してお腹に当たるほど起ってました。
「浩二バカチンコもう硬く起ってる」「皮少し剥けて頭顔出してる」「思
ったよりもおっきいもう少し小さいと思ってた。
でも未だ毛は生えて無いんだね(笑い)
「生えてるよほら少しだけ」
姉が「ほんとだ少しだけ産毛が生えてる」大笑いされました。
体を洗い湯船に浸かり2人で話しました、色々と小さい頃に姉が俺のチン
コを触っていた事や俺が姉に「アソコ見たい」って言ったら足を開きアソ
コを見せてくれた事などを話してから出ました。
バスタオルのままで姉の部屋に2人で行きました。
姉が裸になり事細かに女の裸の此処とかアソコとはを説明されましたが俺
は頭の中はアソコの事でいっぱいでした。
姉が股を広げて毛の生えたマンコを指で広げ此処の穴にチンコを入れるん
だよとか言われ俺のチンコは痛い程硬く起ちチンコの根元が変な感じでし
た。
「お姉ちゃん」俺チンコがむずむずする、もしかしてシコシコすると出る
のかなチンコの先から精液が?」・・・・・・・。
「そうかもね」「お姉ちゃんがしてあげる手で」「その前に舐めてあげる
ね」と言い口の中にチンコを咥えてました。
「お姉ちゃん」気持ちいいよ「まって」「チンコから何か出そう」「今ま
でに経験のないオシッコとは違うものが尿道から勢い良く出ました。
当然の事で姉がチンコを咥えていたので姉の口の中に勢いよく出してしま
いました。
「バカ」「出るって言ってよ」「気持ち悪い」「臭いし」変な味がすると
言って吐き出してゲホゲホしました。
「出たね」「沢山」これが精液で此処の中に精子がいるんだよ、卵子と出
会うと赤ちゃんが出来る。
「お姉ちゃんも生理あるから出来るよ赤ちゃん」
「実は私経験あるんだ先輩と高校生の先輩だけど」「浩二も知ってる人だ
よ」「佐藤健二って知ってるよね」
「知ってるよだって県大会に出たサッカーの佐藤さんだから」「もしかし
てお姉ちゃん付き合ってるの?」
「ううん」「もう別れたよ」「他に彼女がいたみたい」
「何なんだよそれ」「最低だよ」「俺のお姉ちゃんをだますなんて」
「ありがと浩二」「良いよもう」「浩二が彼氏に成ってくれる?」「私は
浩二ならうれしいけどね」
「いいの俺で成りたいお姉ちゃんの彼氏に」
この日からさらに仲良くなり次の日にはお姉ちゃんのベッドの中でお姉ち
ゃんが抱いてくれて「良いよ」「入れても」と言いコンドームを被せてく
れて俺はマンコの中にチンコを入れました。
マンコの中は暖かくヌルヌルしていてアッという間に出しました。
其れからは親に隠れて姉が結婚をして家を出るまでしてました。
俺は未だ独身で彼女なし姉以外には考えられないです今でも。