もう40年も前の事ですがその事を思い出すと未だに下着を履き替えなければならないくらいの体液がペニスから出てきてしまいます。
内容は自分の性的欲望を綴った手記の一部になります。3歳から40歳位までの性経験を綴ったものですがその内の小学生だった実妹への性的欲望の目覚めの一部を抜粋してみます。
真夏の真夜中、寝苦しさで起きてしまった僕はトイレに向かった。トイレの前は妹の部屋。
規則正しい寝息をたてながら万歳をするように大の字に横たわっている妹。ブルマの下から投げ出され
た無垢な生肌の両脚。何となく寝ぼけながらその姿を見ていた僕の性欲が疼いた。吸い寄せられるように妹の部屋に入りベッドの前に跪いた。
幼児期からスイミングスクールに通っていたからか均整の取れた肉感的なフォルム。細すぎず太すぎず、正面、真横から見ても美しい。
照明の小さな電球に照らされた産毛すら美しいと思った。その産毛が光る膝に触ってみた。匂いを嗅いだ。くちづけ、舐めた。
その感触に反応したのか寝返りを打ったため慌てて素早く部屋を出た。
数秒間、寝息の規則正しさを部屋の外で確認してから覗いてみた。
右腕を下にしてこちら側に投げ出している体勢に変わっていた。手のひらは上に向き、唇は半開きになっている。
僕の中の悪魔が目覚めた。
自分の部屋に戻り下着と短パンを脱いだ。そして短パンだけを着て再び妹の部屋に忍び込んだ。
短パンを脱いで脈打つペニスと睾丸を交互にベッドの外に投げ出された妹の手のひらに乗せ握らせた。あまりの気持ち良さに射精しそうになったが耐えた。次に指先を肛門に這わせてみた。
全身に電気が走ったような快感に興奮を抑えられなくなった。
フェラチオというものに興味があった僕は先走りが溢れ出しているペニスを半開きの唇に押し当てた。
上下の柔らかな唇が亀頭の半分を包んだ。脳内がとろけるような感覚だ。しかし歯に当たって奥まで入らない。無理矢理押し込む勇気は無かった。
起こしてしまったらという、悪い事をしている意識はあったが欲望には抗えなかった。
生暖かい寝息が陰茎と睾丸を包み込み陰毛をくすぐる。興奮で荒ぶる呼吸を整えようと気を抜いた瞬間急激に熱いものが込み上げてきた。
激しくなる鼓動が喉の気道を押し広げて圧力鍋のバルブのように口からクパッ、クパッと音を立てて飛び出してくる。
その音が部屋中に反射して響く。
妹の唇に押し当てたペニスが激しく脈打ちはじめ糊付けしたようにカウパー液で唇に尿道の周りが張り付いてしまった。
尿道口が歯に当たって擦れる度にオナニーでは感じたことのない強張りを感じ焦った。
そう、射精が始まってしまったのだ。もう一瞬も耐える事は出来ないと分かっていた。
睾丸からマグマのように噴き上げてくる精子を感じた。陰茎内の尿道を勢いよく通過するのを掌に感じた。強く握り締めてもダメだとわかった瞬間だった。
間一髪という言葉が当てはまるのだろう。
妹の唇から思い切ってペニスを引き離した。ぷっくりとした下唇がプルンと揺れたのが見えた。
ビュッビュッビュービュー
精子が尿道から噴き出す音が部屋中に響き渡った。
射精の瞬間の音というものを聞いたのはこの時が最初で最後であったと思う。
スローモーションのように感じた。
信じられないくらいの量の精液を両手で受け止めていた。それを見て呆然と立ち尽くした。
我に返ると気づいた。
ティッシュがない。
気が動転した僕はそれを飲んでしまった。
初めて自分の精液を飲んだ。苦いというより熱かった。激しく刺すような苦みが口内を支配した。
正気に返ると膝が震えはじめた。あごもカチカチと歯を鳴らしてしまうほど痙攣した。短パンを履こうとしたが気が動転して足が上がらず諦めた。自分の部屋に戻ろうとするものの体が震えて忍び足が出来ない。荒い呼吸を押し殺し両親の寝室前を通って何とか自分の部屋に戻った。
自分の行った事の恐ろしさから逃れるように布団にくるまった。
妹の肉体に魅了されてしまった僕はダメだダメだと自分に言い聞かせながらも欲望は止められなかった。
翌日も深い眠りにいる妹の肉肌の匂いを嗅ぎ味わった。
妹はその時小学3年生。すでに数本の短い陰毛が生え乳房もお椀状に発育していた。乳首も小豆並みに膨らんでいたので口に含んで感触を楽しんだ。
この年の夏から僕は眠る妹の肉体を貪る悪魔になった。
両脚を広げて大の字で寝ている夜はブルマと下着をめくってクンニをした。乳房を揉み乳首を口に含んで吸った。そして何度もキスをした。唇を舐めまわした。特に好きだったのは膝から足首にかけての肉肌の感触。ねっとりと粘着質な甘く例えようのない芳しい肉肌の匂い。
妹のおしっこを飲みたいと思うようになったのもその頃からだと思う。
夏だけの楽しみのつもりが我慢が出来なくなり冬の日も足首だけでもと忍び入った。
ゆっくりと布団をめくり足首を触り匂いを嗅いで舐めた。
ズボンの裾がふくらはぎまでめくれていた日は膝まで露出させて膝の肉感を楽しんだ。
おそらくこの時から僕は女性の膝に執着するようになっていたのだと思う。
妹の膝は美しい。そして芳醇な匂いがする。
欲望はエスカレートしていき夢の中でもいいから妹とセックスしたいと思うようになっていった。でも実際に夢の中で妹とセックスできたのは30代になってからだった。何故なら現実では挿入寸前でいつも萎えてしまい童貞を卒業できたのが20代半ばと遅いからだ。いつも挿入寸前で目が覚めてしまうのはそうした理由だ。
夢の中で妹はいつもやさしい。唇を貪りあいながら破裂しそうな亀頭を肉壺の中に導いてくれる。
妹は小 6 の時初潮がきた。それからだと思うが脱衣所にあった妹の下着に付着している陰毛を発見した。毎日収集した。時には食べたこともある。
いつも風呂に入っている時を狙った。脱ぎたての下着は新鮮なオリモノやオシッコが染み付いているからだ。洗濯機からこっそり拾い上げて味わった。
その下着の股間付近に染み付いた体液を口に含んでみたり、お湯でそのシミをコップに溶かして飲んだりした。
幼少期からマゾヒズムという被虐願望があった僕は
妹の性奴隷になりたいとまで望むようになった。こんな兄を罰して欲しい。そんな願望が目覚めてしまった。
SMクラブの女王様という存在を知ったのは中1の時に見た深夜番組だった。大人になったら行きたいと思った。でもSMクラブどころか普通の風俗店にすらいまだに行ったことがない。
SMという行為を知ってからは女王様となった妹に罰を受ける妄想をしながらオナニーをする事が多くなった。
手作りのディルドでアナルオナニーを覚えたのも中学1年の時。
お小遣いで買ってきた仏壇用のロウソクを束ねてペニスはもちろん全身にロウソク垂らして自虐的なオナニーで欲望を鎮める日々が続いた。
そんな妹への行為がいつまでも続けられるわけもなく彼女が高校生の時に気づかれてしまった。
いつものようにふくらはぎや足首を味わっていた時、突然飛び起きて僕を驚きの目で見た。何が起こっていたのか何をされていたのかを探るようにうつむき視線を遠くに逸らし沈黙が続いた。
観念し告白しようとした。
「お前とセックスしたい」
そう言いかけようとした瞬間、妹は全てを察したように立ち上がりトイレに駆け込んでしまった。
それから母の視線が冷たく感じるようになった気がする。元々妹とは会話は少なかったのだがその後も他人行儀的にやさしかった。それが救いでもあったが怖かった。
僕はそんな兄だったのです。
両親や妹とは20年以上会っていない。この事が原因ではないが会ってはいけない気がする。それでも妹とセックスをする夢を見た日はとても幸せな気分になる。
妹への崇拝、被虐願望は今でも燻り続けたまま。
性欲は同年代の女性に対してもあるが、やはり一番は小学生の時の妹。
偶然にも妹と瓜二つなジュニアアイドルがいたので代わりと言っては失礼だがそのアイドルの子で自分を慰める時期もあった。
ちょうどその頃だったと思う。
目の前に住んでいた小学生に恋をしてしまった。
オーラというものを初めて見たのがその子だ。
その子に小学生時代の妹を重ね合わせてしまった。
仕事中もその子の事が頭から離れず一日中勃起していた日も何度かあった。一日中勃起したままになってしまうので当然ペニスからカウパー液がずっと出続けてしまう。下着の中はカウパー液でグショグショになっていた。
そこで女性用の生理用品を買ってきてペニスに巻きつけて対処したほどだ。
あまりにもその子の事が好きすぎて毎日登下校する姿を盗撮する毎日が3年ほど続いた。
さすがに自分が怖くなった。だから引越しをして彼女の事を忘れようとしたんだ。
だけど当時流出していたエンコウ物ビデオの1番人気の小学生Cがその子そっくりな顔立ちだったんだ。名前を出さなくても分かると思うがびっくりした事を覚えている。全くの別人だと分かり安心した。でもその小学生Cを見るたび思い出してしまう。
当時はよくガラケーで小学生Cの性行為を見て1日に10回位は射精をしていた。
忘れようとして引っ越したのにその小学生Cのビデオが流出していたせいで更に想いが強く蘇ってしまった。でもそのうちその流出ビデオも見れなくなってしまいロス状態になっていた。
そして我慢出来なくなり中学生になっていた彼女の通学経路を調べに行った。時間があれば登下校する彼女の姿を盗み見に行ってしまう生活が続いた。
彼女の姿を見たいが為にシフトが自由に組める仕事にしてしまうほどだった。
ロリコンという自覚は持っているが成人女性や熟女にも性的欲望は持っている。どちらかというと僕は被虐願望の方が強いんじゃないかな。
好きになった女性の性奴隷になりたい、肉玩具として扱われたい。そうしたマゾヒズムが根底にあるのだと自覚しているのです。
最近の小学生は低学年でも肉体的にふくよかで発育の良い子が多くて困ってしまいます。特に生脚を晒している子を見つけると正面にまわり込んで膝の形や肉肌の質感を盗み見て胸をときめかせてしまうのです。
その肌にしゃぶりつきたい衝動とその子の性奴隷になりたい欲望に取り憑かれてしまいます。
そんな感情が妹に対しての近親相姦願望と被虐願望から派生した歪んだ性欲なのだと思うのです。
今は同じ職場で少し年上の50代の女性の舐め犬、性奴隷になりたいという願望があります。
腕や脚の肌はカサついていてセルライトもある女性ですがしゃぶりつきたくなる衝動にいつも駆られます。成人したお孫さんもいるようなのですがとても心惹かれるのです。
加筆したせいで長文になってしまいましたが、僕の性欲の奥底にいるのはニンフェット、小中学生だった時の妹です。
ひとりよがりではありますが妹へのこの恋慕は死ぬまで変わる事は無いと思います。