妹とヤリ出して最初は100っちからお願い
親の留守を狙って妹の部屋へ行き
「なあ、ええやろ」
「ええって、何が(笑)」
「わかってるやろ、なあ、しよや」
「しゃあないなぁ~、そしたらいつもみたいにちゃんとお願いして」
悔しいが圧倒的に妹が立場が上とわかってるので、土下座しながら
「お願いします、裸を見せてください、アソコを舐めさせてください、チンポ咥えてください、チンポ入れさせてください」
といつものセリフを言うと
「仕方ないからヤラセてあげる、脱がせて!」
半分冗談で妹も恥ずかしさを誤魔化すためのルーティンからはじめていました。
ただ、始まると立場は一転
「なあ、お兄ちゃん、舐めるのもうええから早よいれてやぁ」
「あかんあかん、入れるんはイッてから」
「もぉイッたってぇ、2回イッたよぉ」
「なんや、2回もイッたんか?イクときは言わなアカンやろ」
「ごめんなさい、だから早よ入れてください、入れてイカせてください」
「しゃあないな、じゃ上から自分で入れろよ」
「わかりました、ありがとう」