僕の妹はお世辞にも可愛いとは言えない。
4つ下の妹はオタクど真ん中で、アニメやゲームが好きだ。
僕が元々好きでよく妹とゲームしたりアニメの映画に連れて行ったりしてたんですが、それが災いしてオタクに…
容姿はおいでやすこみたいな丸っとした顔で太ってる。
僕のことを「アニさま」と呼ぶし、帰って会話すると言ったら新しいフィギュアの事しか無い。
そんな妹でも、それなりに恋愛願望はあるみたいだけど諦めている。
希望は僕のようにアニメ、ゲーム好きでフツメンが良いらしい。
探せばたくさんいそうだけど、妹が相手にされるかと言ったら難しいと思う。
彼氏いない歴が17年になった頃、妹から「アニ様!私めのバージンを捨てさせていただけないでしょうか!」と土下座で懇願された。
倫理的には妊娠させなければ良いくらいの感覚でしたが、いかんせんブサイク。
体つきも太っているくせにBカップと体型的取り柄もない。
唯一、健康体というくらい。
「お前で勃つなら俺は老婆でも抱けるわ!」と断ろうとしたけど、必死すぎる妹に根負けして体を差し出すことにした。
妹の部屋で下半身裸になった。
妹は僕の股間を崇め奉りお祈りをした。
そして妹自身も服を脱ぎ全裸になった。
相変わらずの見窄らしい体型に全然興奮しなかった。
妹はすかさず知人のレイヤーさんのセクシー画像を見せてきた。
ものすごいエロいコスにムクムクと反応した。
それを見逃さず妹は慣れないフェラを始める。
飴でもなめるかのようなペロペロは大して気持ち良くなかった。
それでも萎えなかったのは若さだと思う。
硬さを維持しつつ妹の良いところを探した。
肉付きくらいしかない。
胸も小さいが体の中が多いので鷲掴みするくらいの量はあった。
無理矢理寄せ集め挟んでやった。
「引っ張ると痛い!」と言っていたけど使い道がこれしか無いから仕方ない。
それなりに楽しむと妹は「そろそろお願いします!」とビチャビチャのアソコをコチラに向けた。
どうやら経験はないけど、自主トレはしていたらしい。
正常位でゴムありでゆっくり挿れてやった。
「んんんんん~!!ホンモノはすごいー!」とテンション上げ上げてしがみつく。
体が重たいので下に打ちつけるように強めにピストンした。
妹には刺激が強すぎたんだと思う。
「ひぎゃ!うぎゃ!」とふざけた声を出す。
それなりにキツかったから何とかイけそうになってきた。
「もう出すで?」
そう伝えると、
「私めの顔にかけられいよ!」
って希望してきた。
僕はベトベトな息子を握って妹の顔にありったけかけた。
妹の顔は溶けたマシュマロみたいになった。
感謝された。
その後は、妹が欲情した時に勝手に僕の部屋に来て「お借りします」と仰向けで動画を観ていた僕の股間に跨って処理をしていた。
満足したら帰っていく生活を度々繰り返した。