近親相姦 兄×妹体験告白

俺がまだ小学校の頃です。
６年生に成り女の子の裸、其れもマンコがどうなってるのか見たくて
仕方ありませんでした。
友達の中に双子ですが男と女で同じ部屋で寝てると言う事で二段ベッ
ドで下に妹が寝てたそうです。
お互いに５年生の頃に性に興味を持って夜中に２人で親にバレないよ
うにチンコを見せたりマンコを見たりしてお互いに触る様に成ったと
教えてくれました。

妹の方はクラスが違うので話しはした事は無いですが顔は知ってまし
た。
（口には出してませんがあの子が可愛いんだよなでもマンコ見せたり
触らせたりしてるんだ助平なんだなとか思ってました）

授業が終わり数人残ってました、女の子が１人俺の憧れの女の子です
何処にでも必ずいる数人のいたずらっ子３人程で塊り何か話をしてま
した。
其の時に１人の男の子が女の子のスカートを捲り「あっパンツ白だ当
たりっ」と声を出してました。

「ヤダ止めてエッチ」と言いその場にしゃがみ込んでました。
（俺もハッキリ見ました憧れの女の子のパンツを）
所が其処で終わるのかと思ったら今度はスカートどころかパンツをお
ろされて、「だから言ったじゃねえかマンコに未だ毛は生えて無いっ
て」。とか言いながらヤバいから帰ろうぜ。
教室からいなくなりました。

俺は「大丈夫？」酷い奴らだよね先生に言ってこようか？。

「お願いだから止めて恥ずかしいから」「誰にも言わないで」「見た
事も言わないで」・・・・・。　　分かった。

取り敢えずは２人で教室をでました、「家まで一緒に帰ろうか？」
「ありがと」２人で帰りました、其の日から仲良くはなりました。

でもパンツをおろされモロに見たプックリと膨らんだ縦一本スジが頭
から離れませんでした。

俺は姉ちゃんと同じ部屋です、姉ちゃんは「私の部屋が欲しい中学な
んだから」と親に言うと「家が狭いんだから我慢して」でした。

最近は部屋をカーテンで仕切りベッドを分けてあり一応は別々です。
姉ちゃんも「しかたないかユウト此処からは私の所だからね」「分か
った」と言われました。

姉ちゃん中学に成ると部活で毎日の様に「疲れた」「お母さんお風呂
に入る」「明日も早いんだ」「テストもあるから」とかブツブツ言っ
てます。

偶に帰って来ると本当に疲れたみたいで寝てる時があり「姉ちゃんご
飯だよ」と起こす事がありますが中々起きないです。

学校の休みの前の日で「珍しくユウト」「する事が無いならゲームし
ようよと言って最近ボードゲームにハマっているので２人で遊んでま
した。

「母があらま珍しく２人で遊んでる」「ケーキあるけど？」俺は食べ
る、「姉ちゃんは太るからナ」とか言ってると母が「ジャお父さんに
残して置こうかな？」
「私がたべるから食べないなんて言って無いし」
リビングのテーブルに行くと高そうなケーキがありました。
流石姉ちゃん「此処のケーキ高いんだよどうしたの？」
おじいちゃんとおばあちゃんが東京に様が有って出掛けて買って来て
くれたから、「家でこんなケーキ買う訳無いでしょ」
ごちそうさまでした、と部屋に戻りました。

父の声がして帰って来た様でした、「お風呂に入って寝るから」「明
日は仕事になったから出掛けるから悪いな」と母と話が聞こえました
「分かりました」「私は町内会の方と出掛けるから」
と言い部屋に来て「聞こえたと思うけど明日はいないから頼むわねお
父さんも仕事だって」「家にいてよ」。２人でハーィ。

暫く２人でゲームをしてました。
姉ちゃんが小さな声で「ユウト」「ユウトってオナニーは覚えたの？
それともまだ？」と変な事を聞いて来ました。

「何で聞くんだよ未だした事無いから友達は結構してるみたいだけど
ね」「でも興味はあるけど」何でそんな事聞く？。

「友達の弟が未だ小５何だって佐藤幸一って言うんだけど」
「知ってるやたらと背が高く学校で一番背が奴だろ」バスケやってる
けどね。

知ってたんだ「その弟が夜中に雅美のパンツでチンチンをシコシコし
てる所を見たんだって」「私のパンツって思ったけど黙ってたって」
「弟のチンチン見てビックリしたらしいデカいし毛も生えてチンコの
先から勢い良く精液が飛び出して驚いたって」
だからユウトもオナニーはもう６年だからしてるのかなって。

「姉ちゃんこそ中２なんだからオナニーはしてるよね？」「だから部
屋は別々が良いとはじゃ無いの？」変な事言ってゴメン。

「ユウトの助平」「女の子にそんな事聞くんじゃないバカじゃ無いの
してるとかいう訳無いでしょ」
「私だって興味はあるけどして無いヨ未だ」「アソコだって見た事無
いから自分でね」「友達は見た事あるらしい鏡を股の所に置いて見る
んだって」

「もしかしてユウト女の子のアソコに興味があるの？見たいとか？」

「あるよ男だから一応は小学生でも」「どんな感じなのかな？」とか
一寸待っててと言い部屋をでてから「大丈夫」

「ユウトがチンチンの起っている所を見せてくれたら私もアソコ見せ
ても良いけど」
「なんで俺はチンコを立ってる所なんだよヤダよ姉ちゃんの前でチン
コを立てるなんて」
「じゃぁ」「私がユウトのチンチンを触れば起つんだよね？」
変なやり取りでしたが俺は姉ちゃんのマンコが見れるという事でOKし
ました。

「一寸まって」「さっきオシッコをしたからお風呂でアソコを洗って
来るオシッコ臭いと嫌だから」少しだけ待ちました。

姉ちゃんベッドに体育座りをしてパンツをおろして「見て良いよ」と
言われました。

「姉ちゃん良く見えないんだけど」寝て足を開いてくれると見えるけ
ど？」　　　「ヤダそんな恥かしい恰好」しかたないな・・・・。

俺は生唾を飲み込んでじっと見ました。
（スゲー姉ちゃんと言うよりも女の子のマンコだ結構毛が生えている
んだマンコの周りにも生えてる）

「見たでしょ」「もう良いよね」「恥かしかった」「私だって見た事
無いのにまさか弟に見られるなんて誰にも言えない」
「今度はユウト見せて」「嫌とか嫌無いで」

実は俺のチンコは姉ちゃんマンコを見てパンツの中で痛い程元気に立
ってました。
パンツを脱ぐとチンコが勢い良く飛び出ました。

「・・・・・・・只々黙って見られました」一言チンチンが起ってる
「ユウト」「チンチンシコシコすると出るの？」

やだよ姉ちゃんがしてくれる約束だろ、手でしてよ。
姉ちゃんもう一度見て見たい姉ちゃんおマンコが触ったら怒るよﾈ？

「此処に寝て」「触らせてあげるからでも穴に指は入れないで」
という事でお互いに触り合いました。

「姉ちゃんチンコが気持ち良い」ムズムズしてる。

姉ちゃんマンコを触るとヌルヌルしてました触る度にピチャピチャと
音がし始めて更にヌルヌルが出て来てました。
「姉ちゃんマンコがヌルヌル凄いけど」「クチュクチュいってるよ」

「恥かしいから言わないで」「アソコ気持ち良い」「ユウト指を入れ
て見て穴に」　　　　こうかな？と言い穴に指を入れました。
ニュルっと穴に入ってしまいました。ユウト気持ちが良いかも。

「姉ちゃんおマンコにチンコ入れたい」と言って顔を見ました。

「駄目だよ其処迄はでも私も入れて見たいでも直ぐに出して少し入れ
るだけだからね」
俺は姉ちゃんの股の間に入りチンコをマンコの穴に入れて見ました。
初めてですが意外とスムーズに穴に入りました。
マンコの中はヌルヌルで暖かく何でこんなにも気持ちが良いのと思い
ました。

「ユウト」「チンチン出して」「痛くはないけど怖いからもう出して
アソコから」
俺はマンコの穴からチンコを抜きました。俺のチンコもヌルヌルでし
た。姉ちゃんマンコ痛く無いの？。

「平気みたい」「少しだけ痛かったけど平気だから」
「私もアソコ気持ち良かった」「ユウト」出なかったね精液。
多分手でもっとシコシコすれば出ると思うけど。

「じゃ私がしてあげる」といい手でして貰いました。
「ユウトどう出そう？」「姉ちゃん気持ち良いチンコの中がジンジン
してる何だか出そうと言った瞬間、勢い良く精液が飛び出ました。

「ユウト」「出たんだ精液」「シーツが汚れちゃった」と言い指で触
りヌルヌルしてるし臭い。変な匂い。

其の辺りから小さい頃の様に仲良くなりと言うか親には絶対に言えな
い秘密が出来ました。

お互いに興味が膨らみオナニーをしたくなるとベッドの中で触ってま
した、舐めたりもしてました。
但しチンコをマンコに入れる事はしませんでした姉ちゃん流石に子供
が出来たら大変な事に成ることを分かってましたから。