都内でねえちゃんと住んでいます。
ねえちゃんはランジェリーショップに勤めていて俺は大学生です。
父が2人で住んでくれるならアパート代を出しても良いとねえちゃん
提案したらOKと言う事で2人で住んでます。
先にねえちゃんが住んでいた所に後から住み始めた感じですがねえち
ゃんから「部屋狭いから着替えだけ程度にしてよ」とは言われ段ボー
ル箱1つだけ先に送りました。
部屋二行くと相変わらず片付ける事の出来ないねえちゃんで「汚い」
どれが着たものなのか洗濯がしてあるのか分からない状態でした。
ブラとかパンティーも散乱して本当にランジェリーショップに勤めて
るの?と思う程です。
俺は直ぐに友達の紹介でファミレスでバイトを始めました。
学校を終えてバイトに行き帰りが遅くなりバイト先で「晩飯は食べた
ので風呂に入って寝よ」とか独り言を言いながら帰りました。
アパートの窓を見ると「未だ帰って無いんだねえちゃん」とか思い2
階まで階段を上がり部屋の前にドアはカギが掛かってましたから「未
だか」と部屋に入りました。
さて風呂のお湯を貯めるかと思い風呂のドアを開けると「何で散らか
ってるの?」「俺は片付けておいたけど」・・・・・。
部屋に入ると何故かねえちゃんが裸同然で寝てました。
「何で俺のベッドの中で寝てるの?」「しかもだらしない姿で」
近くまで寄り「ねえちゃん?」「酒臭い」本当にだらしない着ていた
服が其の侭ありました。
良いやとりあえず風呂に入ろ俺何処で寝ようまさかねえちゃんのベッ
ドで寝るのは・・・・・。
寒くないから肌掛けと枕でベッド下で寝ようと思いました。
気になって寝れません、明かりを点けてねえちゃんを見ると寝顔結構
可愛いんだ。
さすがランジェリーショップに勤めているので真っ白なブラとパンテ
ィーですがパンティーは前が透けていてアンダーヘアーが見えてまし
た。
悪い事とは知りつつパンティーの中が気になり見たくなりパンティー
を脱がして見たくなり腰の所に指を掛けておろそうとしましたが簡単
には下ろせるはずが無いのでクロッチ所を摘まみ上げ寄せて見ました
「ねえちゃんマンコ」思った以上に綺麗でした。
顔を近くまでもって行き匂いを「ボディソープの匂いがしてました」
成る程ね風呂に入ったから散らかってたんだ。
ブラの上の方から乳首を見るとやはり思った以上に綺麗な乳首でした
さすがにねえちゃんのマンコと乳首を見たら興奮してチンコがパンツ
の中で痛い程硬く起ってました。
パンティーが小さくマンコを触りずらいのでパンティーを脱がせまし
た。
ブラをしたままの姿で足を開かせて見てるとエロイなとか思いました
申し越し足を開きモロにマンコが見える様にして見てました。
「幾ら何でもチンコ入れたらバレるな」と思い触るだけにしました。
綺麗に整えたアンダーヘアービラビラもさほどは大きく無く少しだけ
はみ出してましたやや黒ずんではいました。
指で左右に広げるとクチュといい糸を引きながら広がりました。
中は綺麗なピンクで皮を剥くと綺麗なピンク色のクリトリスがありま
した。
穴の中に指を入れるとヌルヌルしていて「濡れてる」・・・・。
まさかな事が起きてしまいました。
「バカ、けんとのバーカ」「パンツ脱がせたら私だって分かるよ」
「どうするのかな?」って「けんとの事は嫌いじゃないし良いよ」
「したいなら入れても」「中には出さないで」と言って両手を広げて
おいでをされました。
「ゴメン」「俺もねえちゃんの事好き」と言い股のあいだに入りチン
コを入れました。
「けんとチンチン結構大きいんだ」「気持ちいい」俺は腰を振るとマ
ンコがクチュクチュ粘液が溢れ出て来ました。
「ハァハァ」「モット奥まで入れて」気持ち良いぃ。
抱きつかれて離してくれません「ねえちゃん」「出る」と言うと「良
いから中に出して」「其の侭中に出して」・・・・・。
俺は我慢出来なくなりマンコの中に出してしまいました。
チンコを出すと愛液と混ざり精液が出て来てました。
何で俺を受け入れてくれたのか聞くと彼氏と別れた他に女がいたから
けんとといると何だか落ち着くしけんとなら良いかなって。
流石に親にバレたら大変ですが姉弟と言うよりも恋人どうしと言うか
夫婦見たいにしてます。