わいせつって男が被害受けたモノってあまり表沙汰になりませんよね…
僕は姉からまぁ酷いことされました。
3つ上の姉が高2の時、中学2年だった僕はオナニーを覚えたばかりの歳だった。
キッカケはやはり学校のプール。
女子生徒の発育を至近距離で見て脳裏に焼きついた。
そこから帰って思い出すと勃起が収まらず、トイレでヌいたのが始まり。
ようやくこなれてきた頃、ちょっとしたエロ本の影響で部屋でやる事にした。
ティッシュだとゴミ箱に捨てなければならないし、バレると思ったのでトイレットペーパーを持ち出し出せるだけ出してみようと始めた。
よくエロマンガである部屋中に転がるシコティッシュを再現したくなったのだった。
オカズは唯一のライトエロマンガとスク水の同級生の記憶、あとはたまに見る同級生のパンチラくらい。
これで五発まで順調に出した。
しかしマンガのように10も20も無理だった。
まず痛い。手も疲れるし出るものも出ない。
これが限界か…とペーパーをトイレで流して終わった。
しかし向上心のあった僕は日々10回の大台にのるまでチャレンジした。
限界まで禁欲してのトライ、ズリネタの拡充など。
そうしてる間に姉の目に止まってしまった。
姉はギャルでないが遊び人な高校生で、中3で処女を捨てて経験人数が2桁に迫るほどと豪語していた。
そんな姉が「お前、毎日どんだけトイレットペーパー使うんよ!何してんの?オナッてんの?」と詰めてきた。
反抗的な僕は「うるさい!俺の勝手だろ!」と返してしまい認めてしまった様なものだった。
姉は面白がって「マジか!お前連続何回出るん?」と更に詰め寄ってきて「5回は出る?6回?ん?どうなん?」と聞いてくるので「10はイケるわ!」と張り合ってしまいそれを証明しなくてはいけなくなった。
姉は一応空手も習ってたのでケンカで勝てなかった。
その姉から「ならウチがシコってやるから10回出してみ?」
と部屋に押し込まれベッドに寝かされズボンを剥ぎ取られた。
情けなくも少し勃ってて姉に握られた。
そして片手にティッシュをスタンバイされシコり始めた。
まずは自分ではない人の手の感触が良くて1回、発射を止める様にティッシュで押さえられたので逆噴射して股間は精子まみれに。
軽く拭き取られ再びシコられる。
また発射。
姉は面白がり三発連続を狙って止めなかった。
出たばかりで敏感なところに強めに握ってきて無理矢理発射。
ここで小休憩と言うなのお掃除タイム。
股間周りと姉が手を洗って再びスタート。
普通のピストンではイきにくくなっていたので、姉がオッパイを見せてくれた。
発育の良い姉のオッパイに僕のモノは素直に反応して四発目。
量も少ないからと姉がサービスと称してフェラでの責め。
しかし手より摩擦が少なくヌル暖かい感触に五発目、六発目と抜かずの連射。
姉が口から吐き出して再び咥えた。力強く吸い付かれたがもう限界らしく七発目はなかなか出なかった。
10分ほど姉が粘り「もう終わりか?」と少し考え、胸を揉ませてくれると言った。
その上でフェラで責められ七発目で少し血が混じった精子が出た。
股間も痛い。
「もう無理」と訴えて姉は満足そうに「まぁ頑張ったほうじゃね?つか7回出るとか本番だったらヤバくね?w」と笑いながら洗面台で口を濯ぎにいった。
僕はその日からしばらく不能状態というか賢者モードが続きで勃たなかった。
4日くらいでやっと反応が戻ってきたけど、姉を見ると途端に萎える様になってしまった。