近親相姦 兄×妹体験告白

本年もよろしくお願いします。

妹は今日センター試験です。がんばれ。

お正月に近親相姦してからはしていません。
２日の夜でした。親が寝てから妹が１２時３０分ごろ
僕の部屋に来ました。ていうか、元旦からいきなり親の

前であけましておめでとうのキスをしてきて抱き合ってしば

らくしていたら母親がバカと言いました。両親はもう深い仲

と気づいているのかも知れません。

そして一瞬で二人とも全裸になりキスもせずに69。
ピチャピチャいきました。受験でしばらく近親相姦は
できないと二人は分かっているので燃えました。
家では派手な声は出せないので合体した後、押し殺した
声で励みました。キスをしてお互いの唾を飲ませ合いました
。まずは僕が口を開けた妹に唾を垂らす。そして次は
僕が下になり口を開け、妹が上から垂らす。
最高に兄弟愛が深まります。後ろから突いている時に
肛門にローションをかけて指をねじ込みました。
妹は声を殺したままぐおおおと言っていきました。

少し休んでいる時に妹が
「合格したら近親相姦きっつういのやって。」
と言いました。どんな？と聞いたら自分で考えてよ。
マジきっつーいやつ。と言いました。
どうして欲しいか願望言わないとお兄ちゃんわからない
よと言うと
「色々あるけど、言っちゃおうかなー。あのね、近親相姦を
パパとママに見られたい。」
と驚愕な事を言うのでバカ無理無理と言いました。
なんか見られたい願望がある。とのことです。
ホテルで近親相姦しているところを誰かに見られながら
やったらと考えると燃えるそうです。
「それと、前言ったかも知れないけど、ＳかＣの男の子
のチンポを自由にしたい。欲しい。友達のＡの弟Ｃ１だか
らその子とチンポしてそれをお兄ちゃんに見られたい。」
とまた驚愕なことを言いました。
「どうきっついでしょ？それだけ○○はチンポ女
なんだよ。お兄ちゃん頼む。それをやるだけで益々
お兄ちゃんが好きになって赤ちゃんが欲しくなるんだよ
。愛だよ」
と言いました。
「あと、精子のがぶ飲み。近親相姦中に出た精子を
グラスに溜めていって最後に一気飲み。」
僕はそれぐらいならと答えました。
妹がここまで変態になったとは思いませんでした。
取りあえず近親相姦を再開し、妹は上でいき、僕は精子
を飲んでもらいました。