年末に帰省してきた兄と久し振りにセックスしました。
兄が帰っきたのが嬉しくて、荷物を兄の部屋に入れたところでキスしてしまいました。
もうそれだけで私のアソコが濡れてくるのが判りました。
この日の夜は、兄と父が遅くまでお酒を飲んだため何もできなかったけれど、翌日の昼間には両親がスーパーに買い物に出掛けて、家で兄と二人きりになりました。
両親が出掛けてすぐに、私を部屋に連れて行きました。
階段を上がるあたりからアソコが濡れはじめ、服を脱いで布団に入る頃には兄に見られるのが恥ずかしいくらいぐっしょりと濡らしていました。
兄に胸を揉まれて乳首を甘噛みされると、もうそれだけで気持ち良くて体が勝手にぴくぴくと反応して、あえぎ声が自然と出てしまうのです。
愛撫に時間を掛けるのが兄のやり方で、いつも私は愛撫だけで数回は逝かされています。
この日も時間が無いのに二回逝かされました。
それからお盆休みの時に使った避妊具の残りを使って、私は兄に抱かれることになりました。
「ああ気持ちいい」
兄にそう言ってもらうと余計に感じてしまって、あっという間に二人の時間が過ぎてしまいました。
このあとも兄が戻る5日までの毎日、両親の目を盗んで夜中の深夜、あえぎ声を出さないように兄とセックスをしていました。
五月連休は私が兄のところに行く予定です。