3つ下の後輩kと2人で特に目的地も無く車でぶらぶら走っていて、kは数人の女と遊んでて、前からkに誰か紹介してくれと頼みこんだりもしていた。
Kは「やって別れちゃいました」が多くて
未だに一度もkから紹介されない現状…
車内でKと女の話題になり、しだいにエロトークになって「誰か呼びますか?」と何人かに電話をかけ始めた。
スピーカーにしていて、オレも会話に混ざりはしたが、「ごめ~ん今日はむり~」とか「ん~知らない人とはちょっと…」とか「………」電話に出ないヤツとか
数人に断られた。
結果的に会う事になったのはJK2のヤツで
話し声が妹に何となく似ていたんで怪しいな?とは思いましたが、まさかkとは知り合いじゃないだろうとは思いました。
その子はkとかなり親しい感じで、会話の流れから何回かkとやってるっぽい感じで
初対面のオレが「よろしく~」って言ったらその子は「あ、は~い」と来てくれる事になりました。条件としてゴム着用との事で、kから女の子にローターマンコに入れて来てと話していました。
年齢が妹と同じなのがちょっとあれでしたが、結構胸も大きくてエッチ好きな子らしいみたいだったので、童貞だったオレとしてはもうドキドキでした。
Kのアパートに先にオレ達が着いて、女の子を待ちました。kが押し入れの奥から紙袋を出して来て、中にバイブとローターとローションが入ってました。数人の女の子に使ってたらしく、来る女の子も何度も使用したようでした。
Kのスマホに女の子から着信が入りkが玄関へ迎えに行きました。玄関でkと女の子のしゃべり声が聞こえて緊張してきました。
ついにその子と初対面! と、思いきや
見馴れた制服姿の妹が……!
お互いに目が合った瞬間「あっ…」
Kがすかさず「知り合い?」
オレと妹は数秒沈黙してから
オレは…「妹です…」
Kは「え!? マジすか?!!」
K「とりあえず座りなよ。」
妹は気まずそうに「何でいるの…?」とオレに小声で言ってきました。
いやいや、お前こそなんでだよみたいな気分でした。
妹の目の前にバイブとかローションが準備されてて、妹の股辺りから鈍いモーター音がずっと鳴っていました。
もう3人とも気まずい雰囲気でした。
とりあえずオレから話しを切り出して、kと妹はどこで知り合ったのかとか聞いたり、3人で話しを何となくするようになりだした頃、車内での妹ととのエッチ話しを再びしたりしてる中、妹が「ちょっとトイレ」。どうやら入れてたローターを抜くようで。オレはすでに妹とやりたい気分になっていて、kに「せっかくだからしちゃうか」と言い、kは「マジすか?妹さんですよね?」
せっかくだからしちゃおうというオレの願望にkも承諾して、トイレから戻って来た妹に話しをしました。
妹は「は?」「いや、ムリムリ」
オレは妹にどエロいの好きなんだろ?
とか、ローターを入れて男の家に来んのはされたいからだろとかバイブを持って妹に言ってしまいました。
妹は恥ずかしそうに小さい声で「それは…そうだけど…」
妹をその場に座らせ、いつものように馴れた感じでkが妹にキスを始めて、妹も目を閉じてkを受け入れてkは妹とキスを続けながら制服の上から妹のオッパイを揉み始めました。そんな妹の姿を見てたら妹に対して興奮して、妹の足を開かせてスカートをめくって妹のパンツの上から濡れていたところを愛撫しました。
妹のアソコは生暖かく湿ってて柔らかくパンツの中に手を入れて陰毛の下に滑りこませて、初妹マンコを触りました。
妹は「ん…んっ…」声を出し始め…