近親相姦 兄×妹体験告白

妹は旦那と大学生の子供がいる主婦です。
先日、実家の親なことで話がある、と妹から連絡があり、僕の仕事が終わってからでいいとのことで、夕方居酒屋で待ち合わせをしました。
居酒屋で妹と合流して飲みながら話をしていましたが、妹からすれば、親のことよりも家事から解放されて外で飲めることが嬉しかったようでした。
妹と二人で居酒屋で飲み、そろそろ帰ろうか？となった頃、「おにい、もう一軒付き合ってよ」と言うので、僕は「ちょっとならいいよ」ともう一軒飲みに行くことにしました。
妹は「一回行ってみたかったんだよね。一人で行くのは怖いし。」と言うので、「旦那さんと行ったらいいだろう？」と言うと、「旦那のことは言わないで。今忘れてるんだから」と言う妹の後を着いていきました。
妹が向かった先はハプニングバーでした。
「確かにも旦那とは行かないな。でも実の兄貴とも普通行かないだろ？」も言うと、「おにいなら二人だけの秘密にしてくれるでしょ。何もしない。入って飲むだけ。旦那から解放されてるんだから、私の羽伸ばしに付き合って」とお店のインターホンを妹は鳴らしました。
ドアが開き、お店の説明を聞き料金を払って店内に入りました。