近親相姦 兄×妹体験告白

連休中のことです。
弟が私の部屋に泊まりに来ました。
5つ下の弟は今年中学2年です。
弟が泊まりに来ることは今までも
何度かありました。
その日もいつものように二人でご飯
作って食べて、私が片付けしている間に
弟はシャワーを浴びてました。
私はベッドの枕の下にコンドームを
隠し、ベッドの下の見えるところに
バイブを置いて。
ブラを外してベッドの上に置いたまま
弟が出た後シャワーを浴びました。
気付いたかな、どんな反応するのかな？
そんなことを考えながら、ちょっとした
イタズラのつもりでした。
バスタオル一枚で弟が座っている
ベッドの横に座って髪をタオルで
拭いていました。弟はテレビを見て
いました。でも私のことチラ見して
気にしてるようでした。
緩く巻いたバスタオルがはだけて
落ちてきた。
「姉ちゃんおっぱい見えてるよ」
照れながら笑いながら言う姿が
可愛くてキュンとします。
「見ないでよ、エッチ！」
って言いながら隠そうとしないで
暑いね、ってバスタオルを取って
真っ裸でお茶を飲んで。
弟は気にしてないフリでテレビを見て
いましたが下半身は大きく膨らんでた。
私は決心して弟の股間に手を伸ばし
大きくなったおチンチンを
パンツの上からさすった。
「お姉ちゃん見て興奮してるの？」
「生理現象」って言って否定も肯定も
しないでテレビを見ている弟。
体を密着させてパンツの中に手を
入れておチンチンを握った。
「お姉ちゃんが舐めてあげようか？」
って聞いたら「うん」って小さく
頷いただけだったけどパンツを脱がし
固くなったおチンチンを咥えた。
ボディソープの匂いと男の子の匂いが
混じった味がしました。
アソコがキュンとしてムズムズして
自分で触ったら濡れてた。
「お姉ちゃん自分で触ってるの？」
って聞かれたので
「触ってくれるの？」って言ったら
「お姉ちゃんのマンコ見せて」
言うのでベッドに寝てアソコが見える
ように足を開きました。
明るい部屋で弟にアソコを見られ
弄られて、恥ずかしいのとどきどき
するので複雑でした。
固くなった弟のおチンチンに
コンドームを付けてあげると
弟を座らせて私は弟の上に跨がって
ゆっくり入れました。
お互い入っているところが見えてた。
弟も興奮してました。
奥まで入ると私は弟の顔に胸を
押し付けるように抱き締めてました。

その夜は裸で寝たのですが夜は寒くて
弟と抱き合って寝ました。
固くなった弟のおチンチンを握ったり
弟は私の胸の間に顔を挟んだり
アソコの指を入れたりしてました。
一回エッチしちゃうともう止められなくて。