妹の恵は中1で、エッチなことにも興味があるようで、よく僕の部屋で一緒にエロ本を見たりしていました。そんな状況でエロ本を見ていると、当然興奮して恵を見てしまい、そのあと恵でオナニーすることもしばしばでした。両親が留守で2人きりになった夜、両親を気にすることもなく、リビングで友達から借りてきたAVを、恵と一緒に見ていました。けっこう過激ですごく興奮してきて、恵を見ると興奮した表情で見ていました。僕は堪らず恵を引き寄せて、ソファーに座って恵の身体を触り始めました。『ちょっとお兄ちゃん//』『恵……ちょっとだけだから……いいだろう?///』恵も興奮していたせいか、強く拒まずに。『ん…ぅん……ちょっとだけだよ?///』恵はパジャマにノーブラで、パジャマの上からオッパイを触っていると、乳首の感触が伝わって来て興奮しました。パジャマのボタンを外し始めると、僕をチラッと見るだけで何も言わず、直接オッパイを揉みながら乳首を撫でていると、恵を息遣いが粗くなってきました。『恵……興奮してる?///』『知らない//』下着の中に手を入れても抵抗せずに、ワレメを触っていると恵の脚が開いてきました。2人ともはぁはぁ言いながら触っていると、恵のオマンコが濡れてくるのが分かって、おちんちんを出して恵に握らせてました。恵はそのまま手で擦ってくれてどんどん興奮してきて、画面の中で挿入しているのを見ると、お互いに見つめ合って、無言のまま恵の下着を脱がせると、恵も腰を浮かせていました。ソファーの上で脚を広げて身体を寄せると、恵も赤い顔で見積だけで嫌がらなくて、そのまま生で挿入すると、恵はちょっと痛そうにしながら抱き着いてきました。動かしていると抱き着いたまま身体を震わせていて、恵がすごく可愛く見えました。気持ち良くて我慢できなくて『恵……速くしていい?……すぐに終わるから』恵が見つめたまま頷くと、激しく動かしてすぐに出そうになって、慌てて抜いて恵のお腹の上に射精しました。おちんちんに血がついて赤くなっていて、恵が恥ずかしそうにティッシュで拭いてくれて、そのまま少し舐めてくれました。AVみたいないやらしいフェラじゃないけど、恵が舐めてくれることに興奮して、再び挿入して動かすとまたすごくイキそうになって、抜くと恵が手で擦って射精させてくれました。