近親相姦 兄×妹体験告白

世間はGW。
うちらはバイト三昧です。

現在、１つ下の妹（大学２年）と同棲中。
私が大学に入り、翌年に同じ大学に入ってきて、別々に住むのは勿体ない
し、妹も一緒に住むのは実家と同じなので、気にしないよということで、
親も承諾して暮らしています。

ロフトベッドの下のデスクを移動、別に買った１段パイプベッドを入れ
て、２段ベッド状態で、妹は寝相悪いからと下に。

相変わらず、兄を男と思ってないのか、私が居るときでも風呂上りは全裸だし
だし、夏場は部屋に居るときはホットパンツに上はブラのみってのもザ
ラ。
去年の夏ですが、

俺「なぁ、女子大生なんだから、もうちょっと恥じらいとか無いのか
よ。」
妹「ん？兄ちゃんだから、いいじゃん。それに裸見せてる訳じゃない
し。」
俺「それでもさぁ・・・」
妹「何なに？もしかして妹に興奮した？」

して無いと言うとウソになります。
妹が来る前には合コンで知り合った彼女が居て、付き合ってすぐはお互い童貞
童貞・処女で、卒業してヤリまくってましたから、すっかりご無沙汰で、
妹とはいえムラムラしない訳はありません。

私「そりゃ、高校生の時と比べたら、色気出てきたしなぁ。」
妹「そんな風に見てたの？じゃ、しちゃう？（笑）」
私「えっ？お前、経験あんの？」
妹「う～ん・・・まだ・・・（苦笑）」
私「そっか・・・」

しばし沈黙。

妹「兄貴は、したの？」
私「うん。２月まで付き合ってた彼女と。」
妹「ふ～ん。ねぇ、初めては兄貴がいいな。教えて。」

ちょっとビックリしながら、とりあえずシャワーしてこいやと言って、素
直に行く妹。
私も入れ替わりで済ませると、妹は自分のベッドにタオル巻いて寝ていま
した。

私「キスいいか？」
妹「うん。」

キスしながら、

私「初めて？」
妹「う～ん・・・男の人とは。」
私「男の人とは？」
妹「友達（女）とは、冗談でしたことあるから。」
私「舌出せ」

と言うと、素直に出します。
しばらく絡めた後、タオルを取って、妹のおっぱいを愛撫。
小ぶりなオッパイを舐めると、「ん・・・ん・・・」とまだ未熟なのか、
感じてる様子が薄い。
下の方に移って、足を拡げてアソコを拝みます。
薄い陰毛に、閉じたアソコを指で拡げると、まだピンクの割れ目が。
そっと舐めると、「んぁーーー、何・・・兄～・・・」
と、少しずつ気持ち良くなってきたようです。

私「オナニーとかせんの？」
妹「ちょっとだけ。」
私「どこが気持ちいい？」
妹「ここかな。」

と、自分でクリを触ります。
私は、指を退かせ、クリを集中して舐めました。

妹「あぁーーー、すごっ・・・いやぁ・・・・」

と、クリ舐めでイッたよう。
パソコンでエロサイトのフェラ動画を見せ、

私「あんな感じでやってみて。」

というと、ぎごちないながらも、舐めたり咥えたりしていました。

妹「兄貴、口疲れた。」
私「じゃ、入れようか。」
妹「避妊は？」
私「用意してない。外に出すよ。」

そう言いながら、ゆっくり入れて行き、苦悶の表情を浮かべながらも無事に
に貫通。
緊張で途中で萎えてしまったので、その日はそれで終わってしまいました
が、改めてコンドームを買ってきてからは、生理以外毎晩ヤッてから寝る
という繰り返し。
実家に一緒に帰っても、夜中にコソコソとか、ラブホに行ったりとかも。

妹の変態ぶりは、今年になってエスカレートし、、エロ動画を見て、中出しに
しに興奮しちゃったみたいで、今年からピルを飲み始めました。
アソコの毛も剃り、エッチの時はツインテールにして、

私「中に出すぞーー！」
妹「だめー！お兄ちゃん！子供出来ちゃうよーーー！」

と言いながら、中に出されるのが好きなようで、この近親相姦されてるっ
てのだけで、余計に感じているようです。

このGWも、昨年のハロウィンで買ったロリータコスとか、高校の時の制服を
を実家から持ってきて、着ながらエッチしています。
昨夜も、夜中までやって、妹は尻出しした状態で、アソコが私の精液でカ
ピカピな状態で、まだ寝ています。
もうちょっとしたらバイトの時間なので、起こそうかと。

長々と、ありがとうございました。