近親相姦 兄×妹体験告白

僕は48歳、妹45歳が男女の関係になって5年です。
きっかけは5年前に母が亡くなった時です。
父は20年前に亡くなっていて、僕も妹も家庭を持ち母のは1人で暮らしていました。
母の葬儀が終わり、嫁は子供を連れて自宅に戻り、妹の旦那も自宅に戻り、母の家、僕と妹の実家になりますが、そこで妹と葬儀の疲れから2人でビールを飲み出し、何となく母の思い出話やお互いの家庭のことなどを話していました。
そんな話の中で子供の頃の思い出話になり、お互いのかつて好きだった1人のことや初めての時のことなどの話になり、妹の初めてはあいつだったのか！などだんだんと生々しい話になってきました。
妹も「お兄いの初めてはあの人でしょ？学校帰りに手を繋いで歩いてるの見たし」とか言い出して、当たっていただけに僕は無口になり、2人の間で沈黙が流れました。
「お兄いは嫁とうまくいってないんじゃないの？今日も帰っちゃったし、本当は他に好きな人がいるんじゃないの？」と言われ、「私も旦那があまり好きじゃないんだ」と話しだしました。
そこで、また沈黙が流れて、酔ってたこともあってか、妹とキスをしてしまいました。なぜそこでキスをしたのかは今もわかりません。ただなんとなくです。
妹は舌を絡めてきて、妹とは言え熟女のねっとりとしたキスに酔ってしまい。