遠い昔の話です
私が高校1年の頃、年の離れた妹はまだ小学校4年生
当時の女の子はだいたいがブルマを履いていました
私はそのブルマが大好きで
学校の体育の時間は女子のブルマ姿をチラチラ見ては記憶に残し、家に帰って来てはオナニーに耽っていました
そしてそれは妹のブルマ姿でも
家ではスカートであられもない格好をしてますからブルマが丸見えです
ブルマというのは女の子から警戒心を奪うのですね
ほとんどパンツと同じなのに股をおっ広げてもなんとも思わないのですから
私はそんな妹のブルマ姿をも嬉々として眺めていました
そして段々とブルマに触れたくなり、洗濯物に出ている妹のブルマを手に取るようになりました
あの滑らかでツルツルとした手触り、匂いを嗅ぐとお尻の方は土埃の、そして股の部分は仄かに小便の匂いがしました
私はそのブルマを顔に擦り付け、その感触を楽しんでいました
やがて、履いた状態のブルマにどうにも無性に触りたくなってきました
そしてその1番の標的は側にいる我が妹になります
幸い私と妹は年が離れているのもありとても仲が良く
「おいで!」と呼ぶと「うん!」と言って私の膝の上に乗っかってきます
ソファで妹を抱っこの体勢で抱えます
いつもはそこまでなのですが、今日はその先へ突き進むつもりです
妹のスカートの中に手を入れ、ブルマを履いたお尻に触れました