近親相姦 兄×妹体験告白

私40代のおっさんで、妹30後半です。

妹とは10年くらい、年1回だけ正月に実家で楽しむような関係を続けていた
のですが、昨年の途中から2～3ヶ月に1回は会ってホテルに行くようになり
ました。

そして、ちょっと古いですが、今年の正月の話。

元日の午前中にに実家に帰ってチャイムを押すと、いつもは母親が出てく
るのに、妹が出迎えてくれました。
「待ってたんだよ」
少し不機嫌そうな妹は、20代のころに着ていたワンピタイプのルームウエ
アで可愛らしい姿。
しかも、いきなりキスをおねだりするしぐさで迫ってくるではありません
か。
さすがに両親にバレると大変なので、異常にあせってしまいましたが、聞
けば二人とも出かけているとのこと。
ほっとする間もなく妹に促されて2階の妹の部屋へ。

妹が実家を出た後も部屋は手付かずで、そこは20代の女の子の部屋という
感じです。
部屋は明るく、20代のような妹が目の前にいる、珍しい状況に興奮しま
す。

まずは立ったまま抱きしめて何度もキス。
そして、ワンピの裾から手を入れて、パンツごしにゆっくりアソコを撫で
る・・・のがセオリーなのですが、なんと穿いていません。
「待ってたんだから」
恥ずかしそうな妹の大胆な行動が続きます。
急にしゃがんだと思ったら私のズボンのチャックをあけて即尺です。

すぐに発射してしまいそうになるのを堪えながら、妹の可愛い姿を眺めて
いると、妹は私を見上げて
「kaoにして欲しくて待ってたんだよ」。

史上最大級に妹が愛おしく思えた瞬間でした。
その後の盛り上がりは言うまでもありません。


その日の夜。
両親も帰宅して一緒に食事をした後、リビングにて。

妹と仲良く正月番組を見ていると母が言います。
「あんたらも子供みたいに遊んでないで早く孫でも連れてこい」と。
いつものことですから、私がハイハイと軽く流していたら、
妹が耳元でささやきました。
「kaoの子供なら産んでも良いよ！」


実家から帰る時には、
「今年はkaoの恋人になってあげるからね」と宣言され、
その後、月1～2回のペースでデートを楽しんでいます。


しかし、妹に彼氏ができたらあっさり捨てられる(?)と思うので油断はでき
ない、そんな状況です。