俺の初体験は俺が19歳、妹が16歳の時だった。高校では勉強に明け暮れ、大学に入ってバイトに明け暮れる毎日の俺に対し、妹は自由に生きていた。きっかけは俺が妹が風呂に入っているときに知らずに脱衣場に入って妹の裸を目撃してしまったことからはじまる。大学で女友達も出来ない俺を家族全員が心配してきた。もちろん童貞だったが、自分から女の子に声をかけることができずにいた。裸の妹を見たとき俺は固まってしまった。
「お兄ちゃん、いつまで見てるの!早く出てって」妹は冷静だった。顔にはうっすらと笑みが浮かんでいた
「ごっ、ごめん」俺はあわてて部屋に戻った。心臓のドキドキがおさまらなかった。すぐに妹が部屋に入ってきた
「お兄ちゃんわざと入ったきたでしょ~」
「しっ、知らなかったんだよ」
「ほんと~?」下から覗き込む妹はバスタオルを巻いているだけで、胸の谷間が俺の視線に入ってきた。
「もう、ほんとエッチ、いまもガン見してるし」
「お前がそんなかっこで入って来るのが悪いんじゃないか」
「わたしのせいにして、お母さんに言っちゃおうかな、お兄ちゃんに覗かれたって」妹は小悪魔のように微笑み
「お小遣いちょうだい、黙っててあげるけら」俺はバイトで稼いだ5000円を手渡した。
「ありがとう、サービスね」妹はバスタオルをひろげた。小ぶりだがつんと上を向いた乳房が間近に見えた。俺は激しく勃起していた
「ここまで」妹は部屋を出て行った。俺はすかさずオナニーをしていた。それから毎週妹は小遣いをねだりながら裸を俺に見せるようになった。
「お兄ちゃん、わたしの裸見たあとオナニーしてるでしょ」
「ああ」
「お兄ちゃん童貞なの?」
「ああ」
「ねぇ、お小遣いもっとくれたら口でしてあげる」俺は妹の提案を受け入れた。