近親相姦 兄×妹体験告白

此の話は今から数十年前の話です、今では姉もおばあちゃんです。
姉は頭が良く田舎から出て来たばかりで当時でもかなり古いアパートに暮
らしていました、家は貧乏で生活も大変な事は中学生の自分でも分かりま
す。
母もパートをして生活の足しをしていました。
姉もバイトをして学費の足しにして頑張っている姉です、部活ではソフト
ボールキャプテンもしており、何時も外での部活は日に焼けて年中真っ黒
に日焼けをしてはいましたが背も高く頭が良いとても綺麗で優しい姉で
す、夜遅くまで神学の勉強をしていました。
アパートは2間で台所の小さな間取りです、親子5人で暮らして居ました。
母からは良く姉の邪魔をしない様に言われてました。
当時偶然にも6畳1間で台所の部屋が空いて借り事にしたようで姉の勉強部
屋になりました。
姉も夜遅くまでバイトと勉強をして東大に現役で合格をしました。
大手企業に就職をするのかと思えば小さな会社の社長秘書です。
妹はまだ小学6年です小さい頃からスイミングスクールに通ってます、背は
小柄ですが良くテレビで見る水泳選手の様に体系は筋肉質です、優しく余
り人前に出るのが苦手な可愛い妹で日頃からお兄ちゃんと言って何処にで
もついてくる妹です、平気でお風呂から裸の儘で出て来て体をバスタオル
で拭いて其の侭体に巻いてソファーに座りポカリを飲んでいます、時折バ
スタオルがはだけて小さな胸が見えます、下に目をやると「エッ・・・」
「何で毛が無い縦一本筋のマンコが丸見えです、妹に「毛が未だ生えてい
ないの」と聞くと妹は「スイミングスクールの水着はハイレグで毛が見え
てしまうから綺麗に剃っている」と言い「見えちゃたヤダっ・・・恥ずか
しい」とか言いながら「もう1度見たい？」ととか言う一寸変な妹です。
姉も朝早くから夜遅くまで仕事に行く様になりました。
今では1間の部屋は姉の部屋です、そんな姉ですが相変わらず自分の勉強や
宿題の面倒を見てくれていました。
姉が今日は社長の接待について行くので遅くなると出ていきました。
帰って来たのは夜中です、母も父も寝てしまってました、自分はと言えば
明日は休みです、勉強も終えてテレビを見ていました。
姉が帰って来たようですが大きな物音がしたので様子を見に行きました。