近親相姦 兄×妹体験告白

俺たち兄妹とは世間に知られたく秘密がある。
妹が小学６年生の時、寝てるとチンポが気持ち良くて目が覚めると妹がチ
ンポを咥えてました、気持ちいいのでそのまま寝たふりしてとことん舐め
させました。その後も度々寝てると舐められて妹が中学２年の時
「最近舐めてくれないな～」
「えっ知ってたの」
「ばればれさ」
「今舐めて欲しいの」
「ああ起きてる時にな」
「仕方無いわね」
と俺の前にひざまずきチャックを下げてパンツの出し入れ口からチンポを
引き出し咥えました。
俺も妹の襟元から手を入れ直かに乳を揉みました。柔らかくて凄い感触で
した。するとチンポから手を離しシャツを捲り上げ乳首を吸い出しました
が男でも乳首を吸われると気持ちイイ、勿論チンポは擦られてました。
何処でこんなテクを覚えたのか知らないがもっとして欲しい、色々と、
妹も興奮してきたのか
「ねえお兄ちゃんキスしょっか」
「いいね～しよしよ」
ベロチュ～の開始です。激しく吸い合いチンポを擦られすぐに逝きそうに
なって
「兄ちゃん逝くぞ」と手の平に射精しました。
「凄い、初めて出るとこ見たわ」
「いつも寝てる時だったからな」
「そう言えばこんなに硬くならなかったわね」
「で、お前は舐めてる時自分で触ってたのか」
「うん、時々はね」
「ふ～んじゃ俺が今度は舐めてやろうか」
「舐めてやろうかじゃなくて見たいんでしょ私のアソコを」
「あたり～」
「んもう～仕方無いわね」
そう言うと服を脱いでベットに寝て足を広げてくれました。
中学２年の妹のアソコは肉ビラが飛び出ててそのビラビラを開くとピンク
色の尿道口や膣穴が見えた。ビラビラを離し小さなクリトリスの皮を捲り
出て来たお豆を摘まんでこねたりナデナデしたりすると腰を浮かす反応を
示した。次に口で挟み舌で転がすと
「ヒィ～」
と歓喜の悲鳴でよがりだす。そして次の瞬間オシッコが飛び出て顔が濡れ
た。いわゆる失禁だ。タオルで拭きとりビラビラを広げチンポを入れた。
痛がら無いのですでに誰かのチンポが先に入ったのだろう。数回出し入れ
して一担抜いてコンドームを装着して入れ直しした。
一番気持ちイイ処で抜くのはいやだからやし避妊は義務だと思う。
さっき手コキで出したのに早くも射精感に襲われ即発射した。