近親相姦 兄×妹体験告白

妹との肉体関係が１６年になる変態兄妹です。
私は４６歳、妹は４４歳お互いに家庭を持っています。
平日の昼間に何かと理由をつけて二人で行動しています。
兄妹なので怪しまれる事は殆ど有りません。
痩せ形でスタイルは良いのですが胸は殆ど無く乳首だけが以上にデカく発
達しています。（理由は後で説明しますが・・）
長い書き込みになるので今回は一昨日の出来事をお話します。

お昼に妹宅に荷物を取りに行くという理由で訪問しました。
予め私が指示しておいた姿で妹が玄関先で待機していました。
それは下着をつけずにパジャマだけを着てスッピンでいる事です。
妹「待ってたよ～」
私は軽く抱き寄せて唇を吸い舌を絡ませました。
私に体を任せてくる重みを感じながら両手で妹の頬を撫でます。
妹の息使いが乱れてきた所で激しく舌を絡ませます。
妹の秘部に手を伸ばすとパジャマの上からでも感じるくらいの
温もりが伝わってきます。
私「あまり時間が無いからここで良いかな」
妹「・・・うん」
妹「でも近所に聞こえたら困るから中に入って」
私「そっか」
靴を脱いでリビングに向かいました。
妹をソファーに手を着かせパジャマのズボンを脱がすと、妹の秘部はテカ
テカに光ってます。
私の肉棒を秘部の割れ目に沿って撫でると、妹の体が小刻みに震えるのが
堪らなく興奮します。
２人の愛液が交わった所で私はいきり立っている自分の肉棒を妹に見せつ
け、半分放心状態の妹の秘部に一気に押し込みます。
妹「はああっ」体が小刻みに揺れます。
私は腰を大きく１０回ほどグラインドさせました。
妹は声が出ずに体だけを痙攣させて悶えます。
私は肉棒を引抜き妹を仰向けに寝かせ何かを懇願している妹の顔を見つめ
ながら再度肉棒を秘部へねじ込みます。
妹「あううっ」体を大きく仰け反らせます。
私は妹を力一杯抱きしめ妹の首筋に顔を埋めました。
腰を動かすのを止め挿入したままお互いを見つめ合いました。
妹「好き」
私は腰を一回グラインドさせます。
妹「んん～」小刻みに痙攣します。
妹「兄ちゃん大好き」
私「この年で兄ちゃんって・・・ははは」
こんな会話をしながら居ると突然妹の携帯電話が鳴りました。
なんと実家からの電話で母親がすぐそばに来ているとのことでした。
慌てて服を着て終了でした。
その後母親と三人でお茶を飲み解散しました。
こんな感じですが時々二人で愛し合ってます。
次回は二人が肉体関係になったきっかけから書きますね。