随分昔のこと、中学で思春期だった頃3つ下の妹に手を出してしまった。
身近にいる裸を見れるのは妹でたまに母の着替えなども覗いていた。妹は
まだ生に知識など知らない、いつも呼び出しては裸にして割れ目を舐めて
いた。酸っぱい匂いがなんとも言えず普通では嗅ぐことのできない匂い
だった。硬くなったペニスも触らせて射精を楽しんだ、嫌がる妹を脅して
まで行為をやっていた。親にバレないかいつも心配しながらやっていた。
そんな妹も言う事を聞いては部屋に呼ぶと裸になっていた、お互い舐め合
い割れ目にペニスを擦りつけ穴にぶっかけていた。そんな妹もオナニーを
覚えて、オナニー鑑賞を楽しんだ、性のことも分かりだした頃、妹はセッ
クスの危険を感じ始め入れることだけはやめてほしいと念を押された、小
さい穴が舐めて舌を入れてりしていたらいつの間にか穴がぽっかり開いて
いた、そしてついに無理有り入れてしまった、「痛い痛い、やめて」と顔
を真っ赤にして抵抗したが2.3回のピストンで出してしまった。暖かく
ぬるっとした感触がたまらず、そのまま入れたまままたピストンを繰り返
した、やがて妹は「あん、あ~ん」と感じ始め2回目の射精を迎えた。
ぐったりする妹はしばらく起きることができなかった。ヤバイと思った、
妹が外股で歩き出した、何か物が挟んでいるような感じだったらしい。
セックスの感触が忘れられず、再び呼び出しセックスをしていた、脅して
はセックスをしていた、嫌がってもやっていると妹もその気になるのでや
めれなかった。この頃は胸も膨らみかけて陰毛もワレメに沿って生えてい
くた。今までツルベタがなれていたので何か違和感を覚えた、中途半端な
体に興奮は覚め始め生理も始まり出したのでやめてしまった。そしてオナ
ニーのオカズは今まで撮っていた妹の裸の写真や動画で抜いていた。ある
日中学になった妹がやたら色っぽくなったので着替えを覗いてしまい大人
の体に興奮して夜、部屋に忍び込み寝ている妹に夜這いをかけたところ
「この変態野郎」と思い切りどつかれた、いつまでも子供と思っていた妹
が変わっていたそして「やらしたろか」と裸になって妹にセックスをしよ
うと思ったが勃たず妹は「だっさ~」と一言、それ以来妹とは話をしてい
ない。妹はあの頃の妹だけと今も昔の妹で抜いている。