近親相姦 兄×妹体験告白

両親が留守がちの家庭で家ではいつも妹と二人だったので風呂も一緒部屋も一緒、自分Ｃ１妹Ｓ４の時寝てる妹のパンツをずらしてアソコを舐めていたら起きてバレてからは６９で舐め合うのが日課に。
何度か挿入を試みるも興奮のあまり入口で爆発したり痛がったりでなんとか入ったのが妹Ｓ５の終わり頃、それから暫くは痛がるし入ったことで目的は達したこともあって挿入はナシで裸で抱き合うもお互い気持ち良いことを目的に乳繰りあって、最後は妹の口中発射を続けていました。

妹がＣになり身体がエロくなっていくとフェラだけでは物足らなくなり頼み込んで挿入、あんなに痛がってたのが１年ぶりに入れると痛がるどころか両脚でホールドしてきて自ら腰を動かしてくる。
最後は親がいたら部屋に飛び込んで来るくらいの大きな声をあげてイっちゃいました。

それまでは妹も気持ちいいとはいえ兄をイカすためにヤッていたのが、そこからは自分が気持ち良くなるのが目的になって所構わず挿入を求めてくる淫乱に。
夜のメインは当然ながら、風呂にも入ってくるし、親が朝から居ない時は学校休んで一日中求めてくる始末。

途中お互いにパートナーが出来た時も関係は続いて妹中高6年間ほぼ毎日でしたから身体の相性が良かったんでしょうね。

今から３０年以上前の思い出です。