近親相姦 兄×妹体験告白

たまたまこのサイトを見つけました
普段文章など書かないのでかなり読みにくかったらすみません

僕には2人の妹がいます
一つ下で当時中学生だった妹をあかね(仮)、年の離れた小学生の妹をなつみ(仮)として話しますね



両親は共働きで家を開けることが多く、日中はほとんど僕と妹達の三人しか居ません
当時中学生だった僕とあかねは毎日のようにヤリまくりです
SEXは二人だけの秘密だったので、なつみにはリビングで宿題をやらせ、バレないよう僕の部屋に鍵をかけてヤってました

あかねはすこしぽっちゃりしていて、当時胸はFかGくらいだったと思います
おっぱいが大好きなのでまずは服の上から堪能
それからブラジャーを外し、あかねに膝枕をしてもらい下からおっぱいを舐めまくります

毎回最初は嫌なそぶりを見せるのですが、ここまでくると下の方はかなり濡れていて、あかねのスイッチも入りかけです
パンツを脱がせ、僕が下になり69の体勢へ
あかねは舌使いが上手く、かなりネットリとしていました
僕は負けじと右手の親指を膣に入れて舌先でクリを刺激します
声を押し殺して肛門と下腹部をビクビクさせるので僕は大興奮！

ある程度満足したら挿入です
当時なけなしのお小遣いではコンドームを買うのは厳しいし、恥ずかったのでいつも生でした
えー入れるのー？と言う割に拒んでは来ません
最初は騎乗位で
あかねの膣はキツく、痛がって最初は先っぽしか出し入れしてくれませんが
慣れてくると根元までズッポリと咥え込んで腰を打ち付けて来ます
僕は下から揺れる巨乳を揉みまくり！

あかねの下腹部が次第に震え始め、吐息が次第に大きくなり
正常位に変えて舌を絡めあっていると僕のちんこも限界が近づきます
ゆっくりと膣から引き抜いて最後はフェラでフィニッシュです
トイレかティッシュに出してと言ってくるのですが、お願いして口に出すといつも飲んでくれました


ヤる時はなつみにバレないようTVの音量を上げ、声を我慢させていたので二人の舐め合う音だけが聞こえてかなりエロかったです