近親相姦 兄×妹体験告白

はじめて投稿します。

姉は９つ歳上です。
なので自分が中学くらいの性的興味が最高潮のときには
姉は二十歳超えていて社会人として地元の会社に就職していました。

姉も同じく実家に住んでいたので姉の下着を漁ったり部屋を物色したりして
完全に女として意識していました。

そんな姉は突発的な行動が多く、突然の結婚、不倫、突然の離婚
そして多額の借金（親が肩代わりして完済）
からの消息不明。
突然、いなくなりました。
親は捜索願なども出していたようですが見つからず。
我が家のトラブルメーカー的存在でした。

生きてるのか死んでるのかもわからない状態で
親は半ば呆れ果て、あんなの、どうでもいい。とまで言っていました。

そのまま数年がたち、自分が高校２年のときです。
３年生の卒業式の日です。
学校に行くと３年の『超』のつく不良の先輩から
『終わったらコンビニに来い』と言われました。
ボコられる覚悟でめっちゃ怖かったが、逃げるわけにもいかずコンビニに
行くと
姉の連絡先を教えてくれました。
姉とどんな接点があったのか？なぜ、その人が連絡先を知ってるのかもわ
かりませんでした、怖くて聞けなかった。
ただただ、ありがとうございます！といって電話番号を受け取りました。

連絡は、そのときに１度電話して住んでるところとか聞いて
他に用事もなかったので、それっきり会いに行くこともなかったのですが。

自分が高校卒業して１９歳のとき
警察のお世話になるようなことをして親と大喧嘩の末
家出のようなかたちになりました。

１ヶ月ほど友人の家を転々として、最終的に困って姉に連絡しました。
その時姉はキャバクラ？クラブ？でママになっていました。
姉が仕事が終わるのを近くのコンビニで待つように言われ
久しぶりに会った姉は、めちゃくちゃイイ女になっていました。
緊張で、どう挨拶していいか、ドキドキするくらい色っぽくなっていた。
それでも話をすると、やっぱり姉です。
すぐに打ち解けて。
そのまま、姉のマンションに住むところが決まるまで住まわせてもらうこ
とになりました。
姉は結婚もしていましたが、相手はチンピラヤクザみたいな人で
ほとんど帰ってこないよと言っていました。

することもなく、テレビを見ながら姉の帰りを待つ。
そんな日が数日続いて。

深夜２時過ぎ、姉のケイタイから電話があり。
出るとお店のスタッフさんからです。
どうやら姉は泥酔になり自分で帰れないくらい酔っているらしく
タクシーで送るから宜しくね！という連絡でした。

外に迎えに出て待つこと３０分くらい。
タクシーに乗せられて帰ってきた姉は後部座席で爆睡です！
なんとかタクシーから下ろし、なんとか部屋まで連れて行った感じです。
歩けないどころか、意識も朦朧、ろれつも回っていない。
まさに泥酔です。

なんとかベットに寝かせ一息つくまもなく
『シャワー、。。。。。シャワー、』
シャワーを浴びたいとせがんできます。

どうしたらいいのか聞き返すと
ドレスの背中のホックを外すように言われ
外してやりました。

姉は半分寝てるよな意識でドレスを脱ぎ捨て
下着姿に。
めちゃめちゃ色っぽい！
結局、シャワーに行く気力もなく
そのままベットに寝落ち。

自分は半端なく性欲がこみ上げてきましたが
どうすることも出来ず。ケータイいじりながら。横目で姉を見てムラム
ラ。美しく手入れされた色白な肌とグラビアモデルみたいな体型。
もうチンポガチガチで、姉をオカズにポケットに手を入れて
こっそりオナニーしていました。

なんともならない、でも、なんとかしたい！
その一心で声をかけました。
『ねぇ、シャワーどうするの？』
姉は意識はあるようで、反応はしますが何を言ってるのかわかりません。
むにゃむにゃ。。。。

続けて話しかけます
『寝るの？』
『今日寒いから俺も布団出していい？』
むにゃむにゃ。。。。

『それか、一緒に寝てもいい？』
むにゃむにゃ。。。。

『ねえ、一緒に寝ていいの？』
むにゃむにゃ。。。。『。。。。うん。。。。いい。。。』

下着姿の泥酔の姉に布団を掛け、自分もパンツ一丁になり。
姉の後ろ側にベットイン。
興奮のあまり、体を弄ると
姉が色っぽい吐息を出しました。

泥酔で誰と何をしてるのかもわかっていなかったのでしょう。
舌を絡ませあい念願だった姉とのエッチに成功しました。

興奮に任せて生中出ししてしまい、賢者モードになって急に怖くなり着替
えて床で寝ました。

次の日、ビクビクしましたが姉は覚えていなのか。
普通でした。
一度きりの関係ですが、忘れられない体験です。