近親相姦 兄×妹体験告白

中2の時に兄と初体験して、21の時に兄の子を産みました。
母子家庭で、母は夜勤もある看護師で幼い時から兄と常に一緒で
「将来の夢はお兄ちゃんのお嫁さん」という兄べったりの妹でした。
普通は成長して変わるのに私は中学生になっても同じでした。
兄弟は結婚できないと分かってても気持ちを抑えられなくて、
兄が高校卒業して就職して一緒にいられる時間が少なくなって
兄が私から離れて行ってしまうんじゃないかと不安になって
中2なってすぐの母が夜勤の日に裸で兄の布団に入りました。
その時は兄に激怒されて布団から蹴り出されました。
でもあきらめられずに兄が眠ってからまた布団に入って
久しぶりに兄と並んで寝たら朝になって兄に怒られました。
そんな事したからか、仕事のためか兄の帰りがどんどん遅くなって
もうお兄ちゃんに捨てられちゃうかも、
そんな不安で頭がおかしくなりそうになって、
もうしつこいくらい、頭がおかしいくらい兄に好きだと訴え続けました。
兄が「本当にいいのか？後悔しないか？」と言ってくれた日、
あの5月17日の事は今でもハッキリ覚えてます。
「後悔なんかしない」と言うと「ちょっと待ってて」と言った兄は
出かけtてしまったので今日もダメだったのかと思っていたら
しばらくして兄が帰ってきて、その手には小さな箱がありました。
兄の布団に横になると兄の顔が近づいてきて人生初めてのキスをしました。
唇がくっつくだけのキスから、兄の舌が入って来て
私はキスのやり方なんか知らなかったはずなのに自然と舌を絡め合ってました。
兄の手が服の上から胸を触りはじめて、
服をまくり上げられて兄の手が胸を直に触って撫でられ揉まれて
私は何か体が熱くなったのを感じてました。
兄の顔が胸に近づいて胸を舐められて吸い付かれて
その時にはもう私はかなりの気持ちよくなってました。
下も脱がされてアソコに兄の顔が近づいていったときは
凄く恥ずかしくて、でも嬉しくて。
アソコを触られて舐められて今まで感じたことの無い気持ちよさに
どうしたら良いのか分からなくて声にもならない声をあげてた気がします。
後で兄からあの時の声や息が凄く色っぽくて興奮した言われました。
アソコから兄の顔が離れると箱を開けて何かをしていました。
コンドームは知ってたけど、その時はなぜか思いつかなくて何してるの、
あんな気持ちの良いこともっとしてくれれば良いのにと思ってました。
兄が私の足の間に入って、指や舌では無い何かがアソコに当たりました。
そして鋭い熱い痛みと共に硬い物が体に入ってきて悲鳴を上げそうになったのを
必死に押さえました。
悲鳴を上げたら兄が止めてしまうかもという怖さと、
私とこういうことしてくれた兄はもう私の物になってくれんだ
お兄ちゃんのお嫁さんになれるんだという嬉しさが悲鳴を抑えてくれました。
兄の体の動きと共に痛みも続きましたが兄の動きが激しくなって
兄のうめき声と共にゆっくりした動きになって、やがて止まりました。
兄が私とエッチをしていったんだと分かりました。
アソコで感じていた硬い物は硬さを失ってするっと抜けて行きました。
私がボ～としていると兄がアソコをティッシュで拭いてくれて、
「先にお風呂入ってこい」と言われて私の初体験は終わりました。

それからは兄は中学生にはまだ早いと言いながらも私の押しに負けて
週に2，3回はエッチをしていました。
今思えば兄は私の押しに負けたふりしていただけかも。
18歳の兄が誕生日前でまだ13の妹とエッチをするには妹から
求められるから仕方なくという言い訳が欲しかったのかも。

最初はちゃんと避妊していたのが、最後に外に出せば良いとか、
安全日を計算してその日は中でとか段々と甘くなっていって
とうとう20の秋に生理が来なくなって、調べたら妊娠してました。
私も高校出て就職してたから仕事が忙しいからとエッチを減らして
服装も大きめなのを着て妊娠を隠し通しました。
兄が知ったら産むわけいかないだろうと言われると思ったから。
もう堕ろせない時になって初めて兄に告白したら叱られました。
そして兄と二人で母に全てを告白しました。
母は真っ青な顔して聞いていて、もう堕ろせる時期では無いのだから
産むしか無いのは仕方ないけど、産んだら養子に出すと言いました。
兄と共に大反対して説得したら
産んで育てるのなら兄の子だとは絶対に誰にもばれないようにすること、
もう兄弟で性的関係を持つことを止めることという条件を出されました。
私はその条件を受け入れしました。
兄を愛してました。でもそれ以上にお腹の中の子の方が愛おしかったから。
兄は一人暮らしをはじめて、お腹が大きくなって仕事を辞めた私に
毎月お金を渡してくれるようなりました。
女の子が生まれて、娘が5歳になった時に兄は結婚しました。
でも兄嫁には未婚の母である私を毛嫌いしていて、
(もちろん兄嫁は娘が兄の子なんて知りません)
兄が私と会うこともあまり喜ばないので、兄は娘の誕生日がある月と
私の誕生日がある月は有給をとって隠れて会いに来てくれるようになりました。
隠れて会いに来てくれるというのが嬉しいのか、興奮するのか
母に告白したあの日から無かった兄との関係が復活してしまいました。
シングルマザーで普段は必死に働いて男も寄せ付けずにいるから、
兄が会いに来てくれる日は私も有休を取って娘が学校から帰ってくる前の
数時間だけが女になれる時です。