怪盗ルパンレンジャー妹と遊ぶ(続き)放課後一人急いで教室を飛び出した。3人とか集まれるかとすっぽかそうと急いだ。下駄箱の所で先回りされていた。「こら、逃げる気やったやろ」「ちがうわー。妹が・・・」「が?」「が・・・がお-て待ってるんじゃー帰らなあかんのー。一回帰って行けたら行く!」「待ってる、来なかったらええよ~ん」ええよ~んの言葉が怖い、何があるんやろと思っても解からない。とかく家に帰った。「だだいま~」「お兄ちゃん~」とくっ付いてくる。「宿題したかあ~」「まだー」「じやーあ一緒にしようか」と寝転んだ。今日は今習ってる英語の所を5回ノートに書くことだった。妹は国語の漢字をノートの書き写す事だった。僕のほうが先に終わり、この間と同じようにお尻を触り始める。柔らかくて気持ち良い。お尻を振りながら書いてた。それが可笑しくてお尻を触る。「モー・・」「ごめん。たまえのお尻が気持ち良いから。ここも」とお尻から前の方に手を回しておめこ辺りに指を立ててみた。モジモジとしてるたまえだった。そんな事をしてると漢字を書く手が止まったりだった。やっと宿題が終わった。「モーお兄ちゃん何するん!」ちょっと怒った声だった。でもいきなりパンツを脱がしちんぽをねじ込んだ。「やらしいー」僕は『靴がなるの』歌を口ずさんでおーてえてえ~でちんぽを2回挿し込む、つーないでえ~で又2回つんつんとちんぽを挿し込むことを最後までつんつんと。くーつうがなーるう~最後にどどどどどどっと突きまくって妹から離れた。「もう終わり?」「うん」「もっとしたいなー」「うん、今日も友達の家に行かないといけないから・・又ズーッとしような」あまり行く気しない彩子の家の方へ歩く。彩子の家の玄関で「あやちゃーん」と大きな声で言う。「早く入って」と手を引っ張られた。「あんまり大きな声で呼ばんといて。誰かに解かったら困るやろ」「ごめん」と言いさっと抱いてキスをした。「もーまたあ~。早く上がって」あっと思った。彩子の後ろの方から壁から首だけ出して昌子が覗いていた。まずい!と思ったがもう遅い。玄関の上がり淵でしたのだった。で、彩子は部屋へと向きなおると昌子に気が付いた。彩子は昌子にピースサインとかしている。怖い!何かが起こると直感。「なー弘雄~見えたんだけどーいいことしてたな~。こら!」彩子は笑ってる。2人に連れられて彩子の2階の部屋へ。「待ってて。お茶持ってくる」と降りて行った。昌子は僕に寄ってきて「うちにキスは?!」「・・・昌子好きや!」と飛びつく様に抱いてキスをぶチョーっとして離れた。「もう一回」と言われて同じ様にぶちょーっと長くキスをした。離れようとしたら昌子は抱きついて離さない。「彩子が戻ってくる」と耳元で言ったら、「ええよ」「あかんやろ」「なんで?」「何でって・・・」離してはくれない。階段を上ってくる足音に僕は観念した。その時僕は自由になった。昌子は笑ってる。くそっと思ったが彩子が来るから文句も言えない。お茶をお盆に3人のを持ってきて「座って」と言われ座った。お茶を飲んでると「ちょっとタイム、うんこ出たくなった。待ってて」「長く掛かる?」と昌子。「うーんこと~~1000数えるくらい。長くなる」「行って来て1000数えるから」昌子は言いと笑う。昌子は下へ降りていった。昌子は僕をじーっと見る。(え?なんや?)解からない。「彩子うんこ長いよ・・・してよ」「ええ~ここで今?!」「うん、大丈夫やから」「でもー」そんな事を言われたらちんぽはむっくりに成りかける。「いやあー無理やわ」「さっき彩子にキスしてたやろ。うちにはなんもしないんか?!」ばれてもええと腹を決めた。いきなり押し倒してスカートを捲りぱんつを剥ぐように乱暴に脱がし、僕も急いでズボンとパンツを足首まで脱いで、昌子の股をびっと広げた。早くしないと彩子が帰って来ると気はイライラだった。「昌子~」と言いながらちんぽをおめこ穴にぶつけた。ぶちゅっみたいにおめこに入った。一目散に腰を振った。「昌子どう?気持ちえエか!僕は気持ち良いー」「うちも良いー」乳を揉んだ、「柔らかい。これも良いー昌子~」「うち弘雄のちんぽが良い~うちのちんぽやから~」「おれのおめこやでー」そんな事を言い合っていた。そんな時なんで?たまえの事を思った。たまえごめんなと心で謝った。ごめんなと言ってた時ばん!と昌子が僕を突き飛ばしてパンツを履いてるのが見えた。僕も何でか急いで足首のぱんつ、ぼんを履いた。間一髪!「お待ちどうごめん」彩子が部屋に入って来た。「あ、ああ」声が出なかった僕。「遅いな~」と昌子。「今日3人寄ったんはな~」「ごめんうちもうんこ」「えー付き合いええな~早くおいでなー」と彩子。「長く掛かるかも。便所行くわ」と下へ降りた。「弘雄~なんか良い事2人でしなかった?」「なな、なんもせえへんで?」「ほんま?」「ああ。あははキスはした。見られたからうちもと言われて。見られたら仕方ないやろ?」「じゃあまぁいいわ。見られたから」「昌子うんこ時間掛かるよ。だから・・・うちに」「えーそんなあ~」「戻ってきたらどうするん」「階段の足音で解かるって」(ああそうやなー昌子も彩子の足音?で気が付いて僕を跳ね除けたからな)「じゃあ・・・」キスをして寝かせ股に手をやった。「ぱんつは?」ぱんつの足が出てるところから指を入れた。初めてすることだった。自然にそんな事ができた。指を抜き、同じ様にちんぽを入れたらふつーにおめこ穴にちんぽを入れる事ができた。
...省略されました。