近親相姦 兄×妹体験告白

47歳兄、46歳私。兄は家庭では年下の奥さんと週に2回はSEXしているみたいです。私はレス。兄とのSEXを思い出しながら、オナニーする日も少なくありません。
兄のチンポが欲しくなると、私からLINEして、おねだりします。
　生理が近いと兄とSEXしてるかも。スリムな兄、兄の胸毛、最近白髪混じり。チンポは、長めでまだまだ硬くお腹に張り付く。
私はチビでムチムチ、兄と逢う時はパイパンにする。イチジク浣腸も済ませ、アナル洗浄し、兄の受け入れ準備して、待ち合わせる。
　ノーブラ・ノーパン。ホテルに入ったら、すぐに兄と濃厚なキス。
　男遊びしていないか？男はお兄ちゃんだけだよな。と、オマンコを調べられる。よその男のチンポ入れられ、中出しされてないか、指と舌、鼻で調べられる。兄だけじゃ満たされないから、SEXする男性いるけど、内緒に。お兄ちゃんのチンポとバイブしか、オマンコやアナルに入らないから。と甘えた声で答える。
　今日は、お尻の穴からじっくりとしようと、バスルームへ。お風呂に抱っこスタイルで、入る。兄が持参した、アナル用玩具と、ゼリー。
　アナニーいつした？と聞かれ、1ヶ月前かなと言うと。兄の指がお尻の穴に入ってきた。毎回、最初はイヤイヤする。でも段々と兄の指が気持ち良くなり、自分からお尻の穴を開くスタイルになる。
　いい子だ、自分から穴を広げて。ゼリーをたっぷり注入
　兄のチンポをジュポジュポし、いつもの硬いチンポにする。お兄ちゃん、チンポで、お尻の穴狂わせて、いつもより。と、お願いした。
黙って兄のチンポが、入ってきたと思ったら、アナル放尿。温かいオシッコや。一度抜いて、オシッコ出させられた、変なカンジ。でもすぐにお尻にチンポ欲しい。
　実はセフレにお尻調教されていることもあり、お尻SEXの虜になりつつあること、黙って、兄のチンポ欲しがってしまった。兄のチンポが根本まで、ずっぽりおさまった。
　激しくチンポ動かす兄、兄妹のアナルSEX、第三者に見られたい願望も湧いてきた。兄に、私達のSEX見られたいと、ピストンされながら言った。若い男の子にお前が、食べられているとこ、そばで見てやりたいと、兄。兄の方がやはり、スケベでした。