お盆に帰省して実家に泊まったとき妹とやった。
俺も妹も既婚で子供もいる。今年のお盆はたまたま俺も妹もつれ合いや子
供の都合で一人で行ったのだ。
久しぶりで両親と兄(の家族も含めて)と親子兄弟で飲んで楽しく話し
た。
長男の子供達がそれぞれ個室を持ったので、部屋が一部屋しか空いてない
ので俺と妹は同じ部屋に寝ることになった。布団が二つ並んでいた。
酔っ払った妹はごろんと横になった途端に爆睡した。
浴衣がめくれ上がって、むっちり肉のついた妹の太腿があらわになった。
40才の妹の身体は真っ白で弾力があって思わずムラムラとした。
実の兄妹で、いけないことは分かっていたが酔っていたためか・・・
妹にむしゃぶりついて浴衣をはぎ取り、覆い被さった。
乳房はまだ大きく弾んでいた。乳首に吸い付いた。
妹のパンツを脱がせて両足を広げて挿入した。
妹が目を覚ましたが、何が起こったのか分からないようだった。
俺は動いた。激しく律動した。
「あっ、あ、お兄ちゃん、何を・・・」
もうかまわず腰を激しく打ち付けた。射精した。
「あー、お兄ちゃん・・・」
妹から離れた俺もさすがに酔いが覚めた。何ということを・・・
妹もしばらく放心したようになっていた。