ああんさん ごめん 名前つかった><読み返したら すごく打ちミス変換みすで一行の文字数をもっと減らしてみて 直したのをどうなるか張るあーー夏休み 終わる~~ ただいまーと家に上がる。お帰りとたまえの声。「宿題してるかー」「まだー」「見てやるから」と言うと居間に理科の本とノートを持ってきた。乾電池の繋ぎ方だった。並列つなぎと直列つなぎの違いとかだった。それは僕には簡単な事だった。電気とかモーターの事が好きなことだったから。30分もしたらできた。僕らは寝っ転がって宿題を済ませ、たまえのお尻の方からパンツの中へ手を入れてお尻を揉んでみた。あははと笑う妹のたまえ。お尻も柔らかで触ると気持ちよかった。お尻を触ってると「も~おにいちゃん」と上向きになった。上向きになる事に合わせて手も回した。手はおめこの上に上手い具合に来た。女の小さいちんぽを探して触ると気持ち良い。昌子も彩子のもここは同じ様に柔らかい。たまえの小さなちんぽを触りおめこ穴に指を入れたら何かつるつるズルリみたいな感じになっていた。ちんぽはぴっこんとなっていて、おめこ穴につっこんだ。小さいちんぽ触るのも面白いがこの方が気持ちよくいい。「たまえ気持ち良いー」「うちも」初めてたまえは気持ちよくなったのかなと思った。腰を振る一生懸命早く振る。腰を振ったらちんぽは気持ちよくなる。ゆっくりと振ったりもした。ぽよんと言った感じの乳はとてもやわらかく思った。乳を触るのも面白い。指で突いてもへこんで元どうりになるのが面白かった。そんな事をしてキス。もう歯がぶつからないようにキスができていた。ちんぽを入れたままキスしたり乳揉んだりした。そんな時昌子が表で「宿題教えてー」と大きな声だった。慌てて妹と僕はパンツズボンを履き、玄関に行った。「昌子あがれーや」数学のノートと宿題の社会の友を持ってきていた。彩かと一緒にしたので簡単に済ます事ができた。昌子を見ると昌子とおめこしたいと思う。昌子を見つめてると解かった?「いやらしい」と小声で言った。たまえと居間で宿題をしたが、「2階の僕の部屋いかへん?」と誘ってみた。うんと頷いた。部屋に入ると僕は「あの・・」で昌子は解かった?スカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。僕もズボンパンツを一気に脱いだ。びっこん~と飛び出したちんぽだった。それを見て昌子はあははと笑った。笑われた事が恥ずかしくて「なんだよ~」と軽く肩を押したら倒れる様に寝転んだ。倒れるほど押したのじゃあないのに倒れた。それで足を広げた昌子。広げた股のおめこを見る、飛び乗るように昌子に重なりおめこにちんぽを突っ込んだ。「まさこのおめこ気持ちええ!お兄ちゃんとしてないやろな!」「ばーか何言うん。そんな事言うんなら止めて」と起き上がろうとした。押さえつけてちんぽも押し付けて「ごめん。昌子が好きやから」言いながら乳を揉みキス。「んもーっ」んもーと言うのを又キスをした僕。「弘雄なーまだでないの?」「なにが?」「何がって・・・お兄ちゃんちんぽから赤ちゃんできる白いの出てくるんやで?」「それなん?」「なんって、も~」「出ないん?ちんぽ」「しっこでるよ?」「他になんか出ない?」「でないよ?」「出たら赤ちゃんできるんやで」「え?」「今ちんぽ入ってるやろ?それでなんか出したら赤ちゃんができるんや」「へー知らんかった」「今中2やで。赤ちゃんで着たらおめこしてる事、お母ちゃんとかに解かって怒られるし困るやろ」「うん。おめこの事誰にも知られたくないよな」「そうやろ?絶対二人の秘密やで!」「うん。秘密」こんな話をし
...省略されました。