やっと帰宅しました。続きを書きます。姉が買い物から戻ると、手にはワインや日本酒、ビールにツマミなど色々なものが入っていました。まさにこれから宴会!って感じですw少しほろ酔いの2人、そこからまた飲み始めました。飲むと饒舌になる姉、今までの家の中での不満や会社での事など、よく喋りました。時折私に大学の事などを聞いてきましたがまぁそれはハナシの流れで聞いてきた事で聞き流す程度の物だったと思います。要約すると、姉は会社勤めを始めて親元を離れられたのは良かったけど、会社の給料で家賃や水道光熱費を支払っての生活はなかなか大変で遊びに行く事もそんなには出来ない。会社の中に気になる人は居ない。飲みに誘ってくる男性はいるものの、断っている。高校生の頃は付き合ってる人が居たけど卒業して自然消滅した。今は特定の人は居ない。など、聞いてもいない事をペラペラ話していました。しきりに私に彼女は居ないのか?と聞いてきましたが大学で同じ講義の気になる女性はいたものの特に付き合っている人は居ないと答えました。そんな話をしているうちお酒も進み、夜も更けてきた頃、姉が私の隣に座って来ました。明らかに酔っている姉、すごく美人って感じでは無いものの、ルックスは悪くないと思っていました。顔を近づけてくると、いきなりキスをしてきました!驚いた私は後ろにのけぞろうとしたのですが姉の手が私の後頭部に回っていて、より強くキスをされたんです。何が何だか分からない状態で、でも姉は舌を絡めてきました。私も酔いのせいで、もうなるようになれ!って感じで舌を絡めたんです。そうなるとお互いに歯止めがきかず私はキスをしながら姉の胸に手をやりバストの感触を楽しむようになりました。エロ本で学んだ知識をフル活用して!w姉がぽそっと「私、慎ちゃんが好きかも」と耳元で小声で呟きます。その瞬間、私の中で常識とか理性とかそんなものが全て吹き飛びました。まぁやりたいだけってのも確かにありましたがw一緒にシャワー浴びようと誘う姉とお風呂へ行きお互いに流し合い、裸のまま姉のベッドへ。21の姉と18の私の初体験の始まりでした。ぎこちない愛撫、頭の中では分かっていても実際にやるのは全然違います。胸、乳首と舌を這わせるものの、おへそから下は未知の世界、エロ本にも載っていませんw私が先に気持ち良くしてあげなきゃって勝手に思っていたら、姉の方から「ゆっくりね」と。そこでひと息つくような感じでハグ。今度は姉が私の身体を舐めまわします。キスから耳元、首筋、乳首、この時乳首を愛撫される事の気持ち良さに目覚めてしまいました!w徐々に下へと、そして待望のフェラ。時折、歯が当たって痛かったけど姉の一生懸命さに心を打たれ、そのまま受け入れていました。どれだけ時間が経ったでしょうか、姉がおもむろに下になり「来て」と。私は上になって自分の物を入れようとしますが全く分からず入りません。焦っていると姉が私のを持って自分のアソコにあてがい、リードしてくれました。実は姉もこの時が初めてだったようで痛みと恐怖心と闘いながら、それでも私との初めてを何とかしたいと頑張ってリードしてくれていた事はその行為が終わってから知りました。姉のお陰もあって、ギクシャクしながらも何とが結合出来、今まで感じたことのない感動すら覚えていました。「あぁ、これが女性の中か、なんて暖かくて優しいんだろう。。。」ふと姉を見下ろすと、泣いていました。私が指でその涙をふくと、姉は下から私をギュッと抱きしめたのです。「どうした?」って情けない質問をした私、姉は「こうしていて」とだけ。動くでもなく、ただ重なり合い抱きしめあう2人。姉は痛みに耐えていたのにそんな表情は全く見せませんでした。しばらくして私が少しずつ動くと、姉もそれに合わせるかのように動いてくれて
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続きを書きます。目を赤くしている姉を横目に、しばらくその状態が続きました。お互い初めての体験をした、しかもそれが姉と弟と言う背徳感、2人共複雑な気持ちでした。私は姉に「また一緒にお風呂行こう」と促して姉をバスルームへと誘いました。先に姉を入らせ、すぐに汚れたシーツを外して洗濯機に放り込み取り替えてから私もお風呂へ入りました。姉は「何してたの?」と聞いてきたので「いや、別に」とだけ答え、そのまま無言で湯船に浸かっていました。先に姉が、そして後を追うように私も出てパジャマを着るとまた食卓の椅子に座り、冷たいジュースを飲み始めましたがしばらく沈黙が続きます。。。。。たまらず私から「大丈夫だった?」と聞くのが精一杯、姉は頷いただけ。何となく気まずい雰囲気がしばらく続きました。すると姉がこっちをじっと見つめながら「。。。私、昔から慎ちゃん事好きだったの」とあらためて衝撃の告白です。私が「それは弟としてではなく?」と言うとまた頷きました。姉は私を男性として意識している、どうしよう?言葉に詰まっていると姉は勝手に私が思いを寄せているだけだから気にしなくていい、当然他に好きな女性がいるだろうから、それは仕方ない事。でも自分の気持ちを抑えきれなかった。もし負担に感じるのなら、この事は忘れて欲しい。と。余談ですが、小さな頃から姉は私と違い真面目でした。あまり勉強は得意では無かったのですが、とにかく真面目。大人しく内向的で目立たない子。でも私の面倒を良く見てくれて、私からすると頼りになる姉でした。そんな姉が私に苦しい胸の内を話してくれている。姉の性格からしたら、こんな事出来れば言いたく無かっただろうにそれをこらえて私に話してくれた、そう思うと私も胸が張り裂けるような気持ちになりました。私は姉に向かって今すぐにはどう答えて良いのか分からないけど気持ちは痛い程良く分かった。でも前向きに考えたいから、今まで通り一緒に暮らしたい、などと言いました。その時点で姉は自分が思っていた以上の内容だったので(姉はてっきり断られると思っていたらしい)嬉しかったのか、笑顔になりました。やっぱ姉の笑顔は可愛いなぁってその時素直に思ったのです。その後しばらくは特に何があるわけでもなく、淡々とと時間が流れていましたが、その間も姉は忙しい中、家事全般をやってくれていて私も申し訳ない思いから授業の合間や姉の帰りが遅い日などは洗濯や食事作りなどをしていました。そうなると家事を分担制にしたらどうかと姉から提案があり洗濯とゴミ出しは私って事になりました。結果から言うと、この洗濯当番が次の事件の始まりでした。その日、学校から戻って来た私はおもむろに着ていた物を脱いでそのまま洗濯機の中に放り込んでいました。そして洗濯かごにあった姉の下着も手にして入れようとしていたら何と、Tバックのショーツがあったんです!生まれて初めて見る黒のTバック!それはもうかなりの興奮を覚えました。しかも(汚い話ですみません)アソコは姉ので少し汚れています。もう無我夢中でその臭いをかぎ、アソコを舐めまわし息子さんはカチコチになって痛い程です。試しに穿いてみると、小さいながらも何とか穿く事が出来、初めてのショーツに超興奮、少し息子さんを触っただけで大爆発を起こしてしまいました!今までのオナニーでは味わった事の無い快感に目覚めてしまった瞬間でした。その後、私は洗濯前の姉の下着を借用しては身に付けてオナニーをする、そして姉の下着を汚してから洗濯をして干す、と言う事が始まったのです。すると自分の中の変態が目覚めたか?と思う程に姉の下着に対する興味が強くなり、ショーツだけではなくブラジャーやストッキングへとエスカレートして行きました。男性用の下着を身に付けることが苦痛にすら感じるように
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長くなってすみません。思い出しながら書いていると、本当に色々な事があったな~ってでもその色々な事が姉と私の絆を強くしたんだな、とも思います。さて、その後です。姉の協力で女性用下着に目覚めた私、それからの洗濯で干す下着は、女性用の物ばかりですw下着は姉と買い物に行った時に買うのですが姉は自分のと私のをお揃いにしたがるのです。例えばショーツ、姉がMサイズで私はLサイズ。同じ物のサイズ違いを買うんです。そして朝、姉が「今日はどれ穿くの?」と聞いてくるので私が「これにする」と言うと姉も「じゃあ私もそれ」と言う感じで。思えばあの日から姉はずいぶん明るくなりました。私に対して思いつめていた頃とは明らかに違います。姉も私とお揃いの下着を身に付ける事を気に入っているようでした。そんなある日、冬の始まりの頃でした。その日も2人は休みでずっと在宅、姉とお揃いの下着でパンストも同じ銘柄、下着姿の2人は全く同じです。そして部屋着。部屋着も姉とお揃いのルームワンピ。ただその日は姉が私に「少し協力して」と言うので何かと思えば私にメイクしたいと。同じ格好をしているのだからメイクすれば同じような顔になるのではないか、と言うんです。もちろん快諾しました。そして生まれて初めてのメイクが始まりました。ウイッグうぃ被せられ、出来上がったその姿はお世辞にも可愛いとは思えませんが、姉は私を見てうっとりしていました。そして姉は私に軽くキスしてきたのです。以前と違い、私もそれを即座に受け入れ、下を絡めての長い長いキスでした。息子さんがいきなり元気になります。姉の胸に手を当てて、バストの柔らかな感触を楽しみながらのキス。姉の手も私の胸に。もちろん柔らかなバストはありませんwでもブラの隙間から私の乳首を刺激してきます。くすぐったいような、少し感じるような止めて欲しいような、でも続けて欲しいような。姉の手が私の背中に回り、ブラのホックを外します。私も同じように姉の背中に手を回し、外します。お互いキスしながらの乳首の刺激をし合って徐々に興奮が高まっていきます。姉が私の前に跪き、パンストとショーツを脱がせますそしてワンピースの裾を少し上げて息子さんを舐めはじめました。二度目のフェラ。以前と同じようにぎこちない、でも私は他の女性からのフェラを知らないので、何とも言えません。思わず「ソフトクリームをペロペロと舐め上げる感じで」とか「全部を咥えて吸って」とか言いました。すると姉は素直にそれに従うように舐め上げたり吸ったり私の言うがままでした。裏筋をペロペロするとかなり気持ち良いので、そこを重点的に、時折強く吸わせたり、ソフトに舐めさせたり。すると段々と射精感がこみ上げて来て「いきそう」と言うと「そのまま口に出して」と姉。すぐさま姉の口内に大量放出してしまったのですが姉はそれを味わうように全て飲み干したのです。「案外飲めるものね、慎ちゃんのだから美味しいよ」と。次は私の番です。同じように姉の前に跪き、ショーツとストッキングを脱がせ軽く裾をめくってクンニの始まりです。ところが、どこがどうで、どうして良いのか分からないので勢いに任せて舐めていると姉から指示が飛びます。「そこは違う」そして姉は恥ずかしそうに指で自分のを広げて「ここがクリトリス、感じる所。ここを優しく舐めたり吸ったり、とにかく優しく。乱暴はダメ、焦ってもダメ、いい?」私はそっと舌の先で舐めはじめました。左右に、上下に、そして下を回転させたり、はじくようにしたり。時折、姉がビクッ!とするとそこが気持ち良いんだなって思い重点的に底を舐めたり。するとあそこが段々と濡れてきて卑猥な匂いが一層私の興奮を高めます。クリトリスから少し下がると、パックリとしたあそこ、そしてルームワンピは姉のお汁でシミが出来ていました!流れ出ているであろうそのお汁をもったいないとアソコをペロペロし始めると、姉のよがる声が一層大きくなりアソコを舐めながらクリトリスを指で触ると、姉はゴールに向かってまっしぐらのように体を硬直させ崩れ落ちるようにぐったりしてしまいました。ハァハァと肩で息をする姉、姉が果てたのを初めて見まし
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それから2人はベッドへ移動しお互いに舐め合い、フェラ、クンニ、そして感動の結合です。今度は前回よりもスムーズに入りました。と言うよりも姉からはとめどなく愛液が流れ出していて、太ももの内側もベタベタで受け入れ十分と言った感じでした。さっきのフェラで一度出しているので、私も多少は余裕がありましたので、入れながら姉の表情を見る事が出来ました。姉は明らかに感じていて、今までに見た事のない何とも言えないメスの顔になっていたのです。頬が少し赤みがかって、目はうつろ、半分開いた口が何ともエロいのです。キスをせがんできたり、声を出したり、「もっと、もっと」と。正常位でうごいているうちにまた射精感がこみ上げて来て、「イクよ」と、また前回と同じように姉のお腹の上に出しました。この日2度目なのにまた大量ですwしばらく2人、ハァハァと息遣いだけが聞こえてきて動けません。私はティッシュを取ると姉のお腹の上の物を拭き取り手を引いてバスルームへと行きました。シャワーでお互い洗い合い、身体を拭いたらまたベッドでセックス。この日、何度果てたでしょうか。タガが外れたかのようにもうただの♂と♀、セックスに狂っていました。姉も何度上りつめたのか分かりません。私はこの日で乳首の快感に目覚めましたwほとんど何も食べずに朝から夕方までひたすらセックスしていました。疲れからか2人共いつの間にか眠ってしまい気がつけば夜になっていました。強烈な空腹感に襲われ、横でまだ眠っている姉を起こさないようにベッドから抜け出し、シャワーでサッパリして着替えました。ちょうど下着を付けている時に姉が目覚め、姉もシャワーへと行きました。服を着た私、姉がシャワーから出て身支度を終えるのを待っていました。そして2人で珍しく外食に出かけたのです。外で姉は私に腕組みをし、まるでカップルかのように装っていましたが、私はそれを拒否するでもなく受け入れていました。その時、私は姉に向かって「ひょっとしたら姉ちゃんの事好きになったのかも」と言うと、姉はとても驚いたようで「ホント?本当なの?」と聞いてきました。私はそれまでの姉の事をもう一度考えると、おそらく姉の事を好きになってしまった自分に気づき「うん、間違いない。姉ちゃんが好きだ」と。その瞬間、姉は大粒の涙をこぼし泣き出してしまいました。街を歩いているカップル、その女性が路上で泣いているとなるといくら夜とは言え目立って仕方ありません。私は近くの細い路地へと姉を連れて行きそこで抱きしめました。姉は泣きながら「でもお互いに愛し合っても未来の無い愛なんだよ、苦しむだけだよ」「許されないんだよ、地獄に落ちるかもしれないんだよ」私はその「地獄に落ちる」って言葉に「子供かよ」と突っ込みを入れたくなりましたが、そのまま黙って聞いていました。「いいじゃん、2人一緒なら大丈夫だよ」と慰め、姉の涙を拭いて、落ち着いてから再び歩き出しました。近所の定食屋さんで食事をしから部屋に戻り温かいお茶を入れてから2人で話し合いました。そして、私が大学を卒業して就職の時に何も知らない縁の無い街へ行き、姉も私の就職する街で新たな仕事を探し、2人で暮らそうって事を決めました。まだ先の長い話になりますが、節約をして貯金をし、来るべきその時に備えようと。そして私も週に何日かはアルバイトをしようと思いました。目標の決まった2人は、それからは無駄使いはせず私も幸いにも家庭教師のバイトを紹介してもらいせっせと貯金しました。少ない贅沢の一つが、お揃いの下着を買う事。姉と同じデザインの下着をサイズ違いで買う事が私と姉の大きな楽しみになっていました。そして新しい下着を買った日の夜は、その下着を身に付けてセックスします。その時はかなり盛り上がります。そしてそんな事を繰り返すうちに姉はどんどんと淫乱になって行きました。兄弟だからなのか遠慮が全くなく、欲望のままに身体を重ねました。姉のアナルも経験し、アナルならば中出しも問題無いのでアナルにはどれだけ出したか分からない程です。
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