夫が60才の若さで亡くなって一人で暮らしています。私は52才です。
末弟(42才)が来て泊まりました。二人で飲みました。
酔うほどに話が下の方に落ちてきました。
「お姉ちゃん、義兄さんが亡くなって夜が寂しいんじゃないの」
「え、」
「お姉ちゃん、まだ若いし、いい体をしてるのに」
「な、なに」
「もしお姉ちゃん、欲しいんだったら僕がしてやるよ」
「何を言ってるの、バカ」
「僕、子供の頃からお姉ちゃんが好きだったんだ」
「えっ、」
「ねえ、今夜は僕の思いを遂げさせてよ」
その辺から後のことはSあまり覚えていません。
気がついたら弟に組み敷かれていて、下半身は貫かれていました。
弟の動きにつれて官能が蘇り、いつか弟を抱き締めて咆哮していました。
朝まで何回も昇天してしまいました。