昔、僕が東京の大学3年生になったとき、妹が高校を卒業して、どうして
も東京の
専門学校に行きたいと言った。
当時、経済的にも厳しかったが親はそれを許して、妹は僕と同じアパート
に住んで
専門学校に行くことになった。
親としては、実の兄妹だからぜったい信頼していたと思うが、若い僕は妹と
と
同じ部屋に泊まっていて、我慢できなかった。
あるとき、飲み会があって、帰って来たとき、妹の寝乱れた寝姿に興奮して
て
ついに犯してしまった。
それ以来、毎晩のように妹とセックスするようになり、妹が専門学校を卒
業して
田舎に帰るまで続いた。
以後、関係は途絶えて、それぞれ結婚して何十年が過ぎた。
僕も妹も子供も出来た。お盆や正月にはそれぞれの家族で田舎で
逢うことも多かった。
この度、田舎の実家の法事があって、僕の家からは僕だけ、妹の家からは妹
妹だけが出席した。
田舎の家に出席した親戚たちが泊まった。
僕と妹は兄妹だからと同じ部屋に泊まることになった。
並んだ寝床に横たわった僕はあの東京のときの夜を思い出して勃起した。
妹の布団に入っていって抱き締めた。
妹は驚いて拒否したが、両隣の部屋にも戦績の人達が泊まっているので
声は出せない。
妹の体を愛撫しているうちに、妹も感じてきて乳首は硬く膨らみあそこは
びっしょり濡れて来た。
10年ぶりに東京のアパートの夜を再現した。
中出しはできないので、最後は妹の口の中に吐き出した。
朝までに3回やった。
翌朝、家族や親戚の前で何食わぬ顔でにこにこと話をしている妹だった。