近親相姦 兄×妹体験告白

私♂26 妹♀24です。
いけないことだとお互いに分かっているのですがやめられません。
ここにこれから書くことは、全て真実です。

妹は、芸能人でいうと○島優子似の私が言うのも何ですが美人タイプです。
初めて関係を持ったのは私が12才で妹が10才の時です。お互いに、セックスの意味さえ知らない時です。
たまたま、家にあったエロマンガを私が見つけて、妹とこういうのやってみようと言ってやったのが最初です。

家は当時、両親共働きだったため、留守番中でした。
私は勃起はしますが、オナニーも知らない状態。
妹は、徐々に身体の発達をしている段階でした。少し胸が膨らんできているが、初潮もまだでした。
マンガと同じように裸になって、お互いの性器を擦りました。
マンガでは、最後中だしするシーンで終わるんですが、性器を挿入後中で、
おしっこをすると気持ち良いのかと勘違いして、それをしてみたいと、妹に言って挑戦したということです。
妹は、かなり我慢強いタイプなので、痛かったかもしれませんが、我慢していたのを覚えています。
無事に挿入し中でおしっこをしてみたのですが、お互いに全然気持ち良くないし、ベッドは、びしょびしょになるし、たいへんでした。
さらには、妹があそこから血が出てきたと焦っていました。
因みに、この時 初潮を迎えたみたいで、夜は赤飯でした。

やり方がどうダメだったのか、分からないので、それ以来二人で留守番の度に挑戦してたのを覚えてます。
ただ、気持ち良い感じはしないので何故だろうと、お互い考えながら色々としていました。
マンガだと、挿入前に手万で潮吹きのシーンがありました。
これをしてから、じゃないと気持ち良くないんじゃないか？とか
挿入前に唾液をチンこにたっぷりつけてから挿入するシーンがあるので、
これが必要なんしゃないかとか。

私が中学に入ってからは性の色々な知識がつき、妹との関係にも変化が訪れました。
コンドームを使わないと危険だということも分かりましたし、全てが分かった上で、セックスを楽しむようになりました。
妹も私も気持ち良くなり、そこからはセックスにはまり、猿のようにやりまくりました。
ただ、コンドームを買うお金も無いので生でセックスをしていたため、毎月妹に整理がくるか二人でドキドキしていました。

私が15、妹が13の時には、週に3、4回セックスをしていました。
だいたい母が風呂に入ってる間の45分くらいの間に、私の部屋でセックスをしていました。
一軒家に住んでいたのですが、私の部屋は二階にあるので、母が階段を上がってくる音を気にしながらやっていました。
このころは、妹はオーガズムを覚え積極的にセックスをしていました。手万でオーガズム。
挿入で正常位でオーガズム。騎乗位でオーガズム。2,3回いくのが定番でした。
私もいくときは、妹の口に出すのが好きでした。
私はちんこがかなり大きく成長し、妹も中学1年にしては発育が良く、細身ですが胸はCカップのブラをしていて、括れもあり、スレンダーでエロい身体つきでした。
早めのセックスは、発育にかなり影響があるのではないかと思います。